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常磐道であおり運転し暴行 傷害の疑い、43歳男指名手配

8/16(金) 4:00配信

茨城新聞クロスアイ

守谷市の常磐自動車道上り線で、あおり運転をして無理やり車を停止させた上、運転していた男性を殴ってけがをさせたとして、取手署と県警捜査1課は16日、傷害の疑いで住所、職業不詳、宮崎文夫容疑者(43)の逮捕状を取り、全国に指名手配した。県警は道交法違反容疑も視野に宮崎容疑者の行方を追っている。

県警によると、被害に遭った男性は阿見町、会社員(24)。10日の事件後に男性から110番通報があり、11日、被害届が提出され、即日受理した。

事件の一部様子は男性の車のドライブレコーダーに記録され、県警が入手。宮崎容疑者が運転席の窓越しに男性の顔面を複数回殴っている様子や、宮崎容疑者と同乗していた女が男性の車に近づき、携帯電話を向ける様子が映っていた。県警は女についても捜査している。

県警によると、10日午前6時15分ごろ、男性の車が守谷市大柏の常磐道上り線守谷サービスエリアの流入口前を走っていたところ、宮崎容疑者の車が前に入るなどして無理やり停止させた。宮崎容疑者はさらに「殺すぞ」などと怒鳴り、暴行に及んだとみられる。

同じナンバープレートの車が愛知県の高速道路で7月23日にあおり運転をしたほか、静岡県でも同様の行為をしたとの情報があり、県警は関連を調べている。

茨城新聞社

最終更新:8/17(土) 13:01
茨城新聞クロスアイ

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