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「たぶん自信ある人ってそんなにいない」見た目のコンプレックスに、カリスマ美容師の本音アドバイス

8/19(月) 7:00配信

withnews

【#withyou~きみとともに~】
「コンプレックスがあり、自分に自信が持てません」。そんな10代の悩みに、カリスマ美容師の高木琢也さんは「多分自信ある人ってそんなにいないと思う」と答えます。「完全なる赤の他人」だからこそ、ハサミを握りながら多くの相談に乗ってきた高木さん。「ちょっと変わるだけ」でも変わる自信の持ち方について聞きました。(朝日新聞記者・金澤ひかり)

【画像】カリスマ美容師の高木琢也さん10代の時に見つけた「人生の猶予」


◆著名人や専門家が「10代の悩み」に答えるシリーズです。高木琢也さんに答えていただく悩みはこちらです。

【悩み】コンプレックスがあり、自分に自信が持てません。

人とつながり可能性広がる

自分に自信のない人って、どんどん下を向いていってしまうから、話しにくくなっちゃうんだよね。

だけど、例えば、いままで前髪が目にかかっていた人が、前髪を思いっきり切ったとするよね。友達とかに「その髪形いいじゃん」と言われると、ちょっと気持ちが変わる。

同じように、髪の毛を切ったり、パーマしたりして、クラスで「めっちゃいいじゃん」「いままでと全然違うじゃん」って周りのリアクションがくると、いままでの自分のキャラクターじゃないものが出てくると思うんですよ。

周りの子たちの反応が変わって、自信もついてきて、「こんな俺でもあの子に話しかけてもらえるんだ」と、そこで彼女ができるかもしれないし、いろんな人とつながればつながるほど、自分の可能性って広がってくると思ってて。

めちゃくちゃイケてる子だけが来るわけじゃない

うち(の美容室)に来る子たちが、クラスでめちゃくちゃイケてるかっていうと多分そうじゃない。僕たちは美意識の高い子たちというよりは、「美意識高くなりたいけど、何からしていいかわからない子たち」を集められればと思っている。

例えば、40人のクラスがあるとして、そのクラスのイケイケグループは、多分5人くらいかな。「本当は原宿で髪切りたい。おしゃれがしたい。だけどこんな俺が行ってもいいのか」と思ってる層が20人くらいいると思ってて、その20人の層を集めたい。

てか、みんなかっこよく、かわいくなればそれでよくないですか。

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最終更新:8/19(月) 7:00
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