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前年準Vフェデラー 3回戦敗退も「素晴らしい試合だった。感銘を受けた」

8/16(金) 11:00配信

THE TENNIS DAILY

「ATP1000 シンシナティ」(アメリカ・シンシナティ/8月11~18日/ハードコート)の大会5日目、男子シングルス3回戦で第3シードのロジャー・フェデラー(スイス)が予選勝者の世界70位アンドレイ・ルブレフ(ロシア)と対戦。フェデラーが3-6、4-6のストレートで敗れた。試合時間は1時間1分。

フェデラーの魔法のようなドロップショット

フェデラーは同大会7度の優勝を誇り、前年は準優勝。今大会初戦となる2回戦ではストレートで快勝したが、今回が初対戦だったルブレフに抑え込まれた。

この試合フェデラーは、第1セット第2ゲームでいきなりブレークを喫した。次のゲームでブレークバックするも、直後に再びルブレフにブレークを許しそのまま第1セットを落とした。そして第2セットでは、一度もブレークポイントを握ることができずに敗退した。

ATP(男子プロテニス協会)公式サイトによると、フェデラーは試合後「僕は今年45試合を戦ったんだ。だからたぶん元気だと思う」と話した。その上で「彼(ルブレフ)は今日、本当にパーフェクトだった。素晴らしいパフォーマンスだったよ」と相手を称賛した。

「彼は非常にクリーンだった。ディフェンス、攻撃、サービスが上手く、僕に何も与えなかった。彼は至る所にいた。僕にとってはつらいけど、彼の素晴らしい試合だったね。感銘を受けたよ」

「怪我なく良い感覚だと分かることも、僕にとってとても重要なことなんだ。今週の結果に関係なく、ここに来てうれしいよ」

そしてフェデラーが次に出場予定なのはグランドスラム「全米オープン」。彼はそこに向かって、すでに前を向いている。

「良い練習セッションができた。シンシナティに入って懸命にやったし、数日の休みを取ることもできる。全米オープンのために必要なことをするよ。かなりシンプルなことだが、一所懸命に励まなければいけない」

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ATP1000 シンシナティ」でのフェデラー(右)とルブレフ(左)
(Photo by Adam Lacy/Icon Sportswire via Getty Images)

(c)テニスデイリー

最終更新:8/16(金) 14:14
THE TENNIS DAILY

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