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東加積小(滑川)に優秀賞 コカ・コーラ環境教育賞

8/16(金) 21:54配信

北日本新聞

 滑川市東加積小学校(同市大崎野)は、環境を守る活動を支援する「コカ・コーラ環境教育賞」の優秀賞15団体に県内で唯一ノミネートされた。自然豊かな周囲の環境を生かし、ホタルの人工飼育などに長年取り組んでいる点が評価された。最優秀賞を決める最終選考会が23~25日に北海道で開かれるため、児童が発表の練習に励んでいる。

 26回目を迎える同賞は、コカ・コーラ教育・環境財団(東京)が毎年全国の学校などから募集している。今年は68団体から応募があり、優秀賞に東加積小学校を含む15団体を選んだ。

 同校は1990年からホタルの人工飼育を続ける。毎年5、6年生が観察や餌やり、放流を通して命や自然環境の大切さを学んでいる。4年生は「学校水族館」と銘打ち、地元を流れる川で捕まえた魚を校内の水槽で育てている。

 最終選考会の発表は、石川富貴(ふき)さんと金川藍翔(あおか)さん(いずれも6年)が担当する。上田裕子教諭にアドバイスを受けながら、活動を壁新聞にまとめ、発表用のスライド資料を作った。「先輩たちが続けてきた活動の歴史を多くの人に知ってもらえるよう、しっかり発表したい」と意気込む。

最終更新:8/16(金) 21:54
北日本新聞

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