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Apple、サード交換バッテリーへの制限は「ユーザーを守るため」

8/16(金) 22:01配信

ギズモード・ジャパン

安全性がなによりも大事なのか、あるいは修理する権利が守られるべきなのか…。この答えはなかなか出ないような気がします。

先週報じられた、サード業者がバッテリーを修理したiPhoneではバッテリーの詳細情報が取得できないという事案。Apple(アップル)はこれについて、「ユーザーを守るため」との声明を出しています。

iMoreに寄せられた声明にて、Appleは以下のように伝えています。

私達は顧客の安全を最重視しており、バッテリー交換が正しくおこなわれるようにしたいと考えています(中略)昨年、Appleの修理プロセスの後で、新しい純正バッテリが正規の技術者によって取り付けられたことを確認できなかった場合に通知する新機能を導入しました。

この情報は、安全性やパフォーマンスの問題につながる可能性のある損傷、低品質、または使用済みバッテリーから顧客を保護するために提供されます。この通知は、不正な修理後に顧客が電話を使用できるかどうかには影響しません。

というわけで、Appleは安全性を最優先に考えていることを強調しています。事故が起きたときに、世間から最も批判を浴びるのはAppleですからね。このような対応も当然かもしれません。

Twitter via 9to5Mac

塚本直樹

最終更新:8/16(金) 22:01
ギズモード・ジャパン

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