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9歳の少女ドラマー・よよか、『サマソニ』Fall Out Boyのステージに登場

8/16(金) 23:49配信

オリコン

 小学4年生の少女ドラマー・よよか(9)が16日、千葉・幕張メッセで行われた『SUMMER SONIC 2019』のMOUNTAIN STAGEのトリ、米国の4人組ロックバンド・Fall Out Boy(フォール・アウト・ボーイ)のステージにサプライズゲストとして出演した。Fall Out Boyから直々にオファーを受け、なんとリハーサルなし、ぶっつけ本番のステージだった。

【写真】ステージで堂々と演奏するよよか

 Fall Out Boyは、ONE OK ROCKやMAN WITH A MISSIONも尊敬する世界的なバンド。2万⼈を収容するMOUNTAIN STAGEの大トリとして、パフォーマンスする中、4曲目「Sugar,We're Goin Down」で、正式メンバーであるドラマー、アンディ・ハーレーに代わって、よよかがプレイすることに。

 この日、会場入りしたよよかを、笑顔で迎えたFall Out Boyのメンバーたち。彼女と会えることをとても楽しみにしていたようで、あいさつもそこそこに、「写真撮ろうよ」と、一緒に記念撮影していた。

 よよかが簡単な打ち合わせを申し出ると、楽屋でメンバー全員が彼女を囲んで、イントロの入り方などをレクチャー。アンディはよよかの隣で一緒に叩くフリをして、「合ってるよ、いい感じだよ」と何度もポジティブな言葉をかけていた。

 そして本番が始まり、出番の前の曲が終わると、ベースのピート・ウェンツが「スペシャルゲスト、9歳のドラマーよよかです」と紹介。会場からは「よよかーー」「よよかちゃん頑張れ~」というあたたかな歓声と拍⼿が巻き起こり、会場は大盛り上がり。曲中は、ドラムのアンディがずっとよよかのそばで⾒守り、ほかのメンバーも笑顔でよよかに何度も駆け寄りながら、一緒にセッションを楽しんだ。曲が終わると、「1回しか打ち合わせしていないのに、彼女はすごい」とピートが絶賛した。

 無事にライブを終えたFall Out Boyのメンバーやスタッフから、「最高だった! ぜひまた一緒ににやろう」とセッションすることを約束していた。

 よよかも「すごく楽しかった」と大興奮。「たくさんのお客さんがいたけど緊張はしなかったです。ベースのピートさんがドラムの近くに寄ってきてくれて、ノリノリで演奏できました。お客さんから、『あの子知ってる』『頑張れ』とたくさん聞こえてきてうれしかったです。またFall Out Boyの皆さんと一緒に演奏したいです」と、よよかの大物ぶりが遺憾なく発揮される一夜となった。

■プロフィール
 北海道石狩市生まれ。2歳からドラムを始め、4歳からライブ活動を開始。5歳で家族バンド「かねあいよよか」を結成、幼稚園在籍中の6歳でファーストCDを発売。作詞作曲、ボーカル、ピアノも担当。ライブやイベントなどこれまでに150本以上のステージを経験。動画サイトに投稿したLed Zeppelin(レッド・ツェッペリン)のドラムカバー動画が世界的に話題になり、国内外のさまざまなメディアで注目を集める。

最終更新:8/20(火) 15:25
オリコン

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