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あなたはどれだけ知っている? メーカー別、“統一顔の名称”

8/16(金) 10:30配信

MOTA

どこのメーカーのクルマかすぐにわかる“統一フェイス”とその愛称

街ゆくさまざまなクルマを生み出す自動車会社は、数え切れないほど存在しています。その中で、クルマに詳しくない人でも、どこのメーカーのクルマか分かることってありますよね。

■こんなグリルもあり!? 迫力ありすぎなモデルのグリルを見る

代表例はBMWやメルセデス・ベンツが挙げられます。昨今はSUVやミニバンもラインナップする両メーカーですが、それでも「あ、BMWのクルマ」と判断できます。それは「統一フェイス」。BMWなら「キドニーグリル」と呼ばれる、周囲がメッキ処理された2分割グリルを、メルセデス・ベンツも逆台形のグリルを持っています。

そこで、今回はメーカーの車種イメージを明確にもつ「統一フェイス(ファミリーフェイスとも言います)」を採用しているメーカーの愛称についてお送りしたいと思います。統一フェイスの愛称、いくつご存知でしょうか?

BMW:腎臓になぞらえた“キドニーグリル”

BMWといえば「キドニーグリル」。言うまでもなくヘッドライトの間にある2分割グリルですが、1933年の初採用から1980年代までは縦長でしたが、年々縦から横方向に広がり、さらにどんどん大きくなっています。ただ最新モデルでは、過去のモデルと違ってキドニーグリルを分割せずに繋げています。

グリルの脇のヘッドライトが円形なのも、BMWの統一フェイスの特徴と言えるでしょう。なおキドニーとは「腎臓」のこと。腎臓は2つありますので、それになぞらえたものと言われています。最新の大型SUV「X7」では、BMW史上最も成長したキドニーグリルの巨大さが話題になりました。

アウディ:巨大なヘキサゴングリル“シングルフレームグリル”

ドイツの自動車メーカー、アウディは、1967年以降、VWグループ傘下にあり、車種もVWと密接な関係にありますが、外観はVWとアウディは大きく異なっています。

アウディの統一フェイスは、現在セダン、SUVからスーパースポーツモデルまで、巨大ヘキサゴン(六角形)グリルにハの字型にカットされたヘッドライトを持っています。

現在のデザインに至るまでには幾度かの変遷を経ていますが、通常位置のグリルと、ナンバープレート下のグリルを一つに囲んだ「シングルフレームグリル」がその始まり。

その後シングルフレームグリルはヘキサゴングリルに進化し、さらに最新モデル「Q2」「Q8」などでは、オクタゴン(八角形)グリルも採用され始めています。それにしてもアウディのグリルも大きくなりました!

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最終更新:8/16(金) 11:04
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