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新iPhoneのモデル名はiPhone 11と11 Pro、11 Pro Maxとなる?ケースメーカーの製品リストが流出

8/16(金) 12:23配信

Engadget 日本版

9月と予測される正式発表を間近にして2019年の新型iPhoneに関して様々な情報が伝えられるなか、モデル名に対する新たなウワサが報じられています。その情報によれば、2019年版の3モデルの名称は「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」となるようです。

これは、Amazonでも扱われている有名スマホケースメーカーESRのものとされる製品リストを、フランスのテックサイト、iPhonesoft.frがリークしたことによるもの。その画像には2019年版iPhone用の品ぞろえが記載されており、革製ケースとガラス製スクリーンプロテクターには「iPhone 11」の名称が確認できます。

さらに詳しく、これまでのウワサと照らし合わせつつ製品リストを見ていくと、「iPhone 11」はiPhone XRの後継機と思しき位置づけ。「iPhone 11 Pro」はiPhone XSの、「iPhone 11 Pro Max」はiPhone XS Maxの次期モデルと推測されます。

2019年のiPhoneの名称に「Pro」が使われるとの見方は、先日公開された有名リーカーCoinX氏のツイートとも一致します。同氏は「iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR」の名称をアップルの正式発表前に的中させた人物であり、信頼できる情報源と言えます。

なお、「iPhone 11」はアップル観測筋において、長らく仮称で使われてきたもの。「X」に続く数字として仮に使われていた「11」でしたが、今回のリークが本当だとすれば、正式なモデル名レベルでもローマ数字からiPhone 8以前のアラビア数字に戻ることになります。

ただし一般的に、ケースメーカー筋の情報は確立が高いか、と言われるとまちまちなところ。ケースメーカーは、アップルが公式発表する数ヶ月前から手持ちの情報を使って(事前にアップルから教えられることがありえないため)“賭けをする“必要があるためです。おそらく中国サプライチェーンからのリークに基づいていると推測されますが、それが100%正しいわけではありません。

ともあれ、2018年型iPhoneの名称は一見したところ、3モデルの位置づけが分かりにくい感がありました。しかし2019年版では「iPhone 11」がスタンダードモデル、「iPhone 11 Pro」がハイエンド、「iPhone 11 Pro Max」が大型ハイエンドとするなら、標準モデルか高価格か、また画面が普通サイズか大型かが伝わりやすくなるとも思われます。

例年通りであれば、新iPhone発表スペシャルイベントの招待状は、8月末頃にメディア関係者の元に届くはず。今年の新型iPhoneは上位2モデルがトリプルカメラでエントリーモデルがデュアルカメラ(2018年モデルに1台追加)、双方向ワイヤレス充電などマイナーチェンジに留まるとの予測がもっぱらですが、それだけに「Pro」の名称を使い、インパクトを演出する路線なのかもしれません。

Kiyoshi Tane

最終更新:8/16(金) 12:23
Engadget 日本版

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