ここから本文です

日本代表、合宿メンバー41名を発表。福岡堅樹は「1日1日、上げていきたい」。ラグビーワールドカップ

8/16(金) 9:38配信

J SPORTS

ワールドカップの前哨戦と位置づけられたパシフィック・ネーションズカップ(PNC)を3連勝で優勝したラグビー日本代表。

8月末に発表される予定のワールドカップ最終スコッド31名に向けて、最後のサバイバル合宿となる北海道・網走合宿(18日~28日)のメンバー41名(FW26名、BK15名)が発表された。

負傷してPNCのスコッドから外れていたPR(プロップ)中島イシレリ、具智元が復帰し、宮崎合宿は練習生という位置づけだったPR石原慎太郎、CTBティム・ベネットの2人が、正式メンバーとして合宿に参加することになった。

また、宮崎合宿メンバーに選ばれていたPR三上正貴、LO(ロック)グラント・ハッティング、WTB(ウィング)/FB(フルバック)ヘンリー ジェイミーはケガの影響で、網走合宿のメンバーには名を連ねなかった。

ただ、ジェイミー・ジョセフHC(ヘッドコーチ)はワールドカップの最終スコッドを選ぶにあたり「なんとなく構想はできている」。

「(PNCで)いろんな選手にチャンス、コンビネーションを合わせることができたことには満足している。PNCのパフォーマンスを検証して、誰が一貫したプレーができたか吟味してからスコッドの構想に入りたい」と話した。

その言葉通り、ワールドカップに出場する最終31名はPNCで活躍したメンバーを中心に選出されることは明らかである。PNCのメンバー外だった10名は、網走合宿が最後のアピール場となる。

そんな中、PNCで唯一、3戦連続トライを挙げたWTB福岡堅樹は、アメリカ戦の前半のトライを振り返って「自分の力でのトライというより、いい形で味方がうまく崩してくれたトライでした。WTBとしての決定力の部分をすごく出せた」と満足した表情を見せた。

PNC全体に関して、「全体的にはいいと思います。あとは本番にピークをもっていくために、これからどう準備していくかというところです。まだ伸ばす部分、調整できる部分はたくさんあると思うので」と振り返った。

1/2ページ

最終更新:8/16(金) 9:38
J SPORTS

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事