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【話題】“13年待ち”幻のコロッケを超える!奇跡の逸品他 超人気コロッケ3選

8/16(金) 7:02配信

LEON.JP

人気店には行列すればいい。ではお取り寄せの人気アイテムは? なんと最長13年待ちという幻のコロッケほか、予約・お取り寄せして食べたい絶品コロッケ3選。

たかがコロッケ、されどコロッケ

子どもの頃、近所のお惣菜屋さんで、1個100円もしないコロッケをおやつ代わりによく買い食いしていたのを思い出します。

その親しみやすさから、日本の食卓では大正時代から老若男女に愛されてきたコロッケも、いまや入手困難になるほどの人気商品もあるようで!?  グルメを虜にする、“予約必須”のスペシャルなコロッケを取材してまいりました。

“13年待ち”コロッケをグレードアップさせた奇跡の逸品/神戸北野 旭屋精肉店「極みコロッケ」

「ただいま、13年待ちです。現在、オーダーを受け付けておりません」
そんな、耳を疑うほどの待ち時間、いえ待ち年数で、コロッケ業界に激震を走らせた!のが、大正15年創業の神戸ビーフ老舗「神戸北野 旭屋精肉店」の「極みコロッケ」です。

人気の秘訣は一体何だったのでしょうか。

「当社がネット通販を始めた時、何かインパクトのある商品を作りたかった。そこで、3歳メスA5ランクのステーキ用神戸ビーフを角切りの状態で使った『極みコロッケ』を開発しました。正直、赤字です。だって100g 2000円の牛肉を20g 使っていますからね」

「じゃがいもは、地元兵庫県の有機栽培で作られたレッドアンデス種を専用冷蔵庫で60日間追熟したものを使用。濃い黄色が特徴で、糖度と旨味がたっぷり含まれています。実はこのじゃがいもは、神戸ビーフの元となる但馬牛の牛糞で育てているんです。そのじゃがいものつるを、また牛が食べる。このサイクルが面白い、ということで地元の神戸新聞に取り上げられ、一気に注文が殺到しました」

「そのため発売当初は1週間に200個までの製造でしたが、大赤字を覚悟して製造を1日200個に増やし対応しました。それでも一度オーダーされたお客様は、95%以上の確率でリピートしてくださるようになって。新規に加えてリピートオーダーが積もりに積もり、13年もお待たせしてしまうことになってしまいました」 と語るのは代表の新田滋氏。

残念ながら、現在はオーダーを受け付けていません。が、実は現在この「極みコロッケ」をさらにグレードアップさせた究極のコロッケ「神戸北野熟成プレミアム『TORROAD』 」を旭屋北野店限定で販売しているんですって!

こちら、ステーキ用の「3歳メスA5ランク神戸ビーフ」を熟成させ、サイコロ状にカットしたお肉がゴロゴロ入った究極の逸品。噛みしめるたび、ロース肉の上質な脂がじゅわ~と口の中いっぱいに広がります。赤ワインなどと合わせて、ちょっと贅沢な晩酌のお供にも◯。

周囲のレストランのシェフたちからも「極みコロッケよりも格段に美味しい」と評判なのだそう。

「神戸まで買いに行けない」という方は、「神戸ビーフ プレミアコロッケ」をお取り寄せしてみてはいかがでしょう。「3歳メスA5ランク」ではないものの、最高品質の神戸ビーフ100%の味わいが存分に堪能できる逸品は、一度食べたらアナタもきっとリピートしたくなるはずです。

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最終更新:8/16(金) 7:02
LEON.JP

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