ここから本文です

下田で女児が高波にさらわれ死亡

8/16(金) 19:33配信

静岡朝日テレビ

大型の台風10号が列島を縦断してから一夜明けましたが、今も波が高い状態が続いています。下田市の海岸では小学5年の女の子が高波にさらわれました。

午前11時半ごろ下田市須崎の爪木崎灯台近くの海岸で、神奈川県藤沢市に住む小学5年のモリ福音子さん(11)が高波にさらわれました。

警察によりますと福音子さんは、両親と中学2年の姉(13)の4人で下田に旅行に来ていて、姉と2人で海岸沿いの遊歩道を散歩していたところ、急に来た高波にのまれ海に落ちたということです。姉は自力で陸に上がり地元の男性に助けを求めました。

通報した地元男性:「お姉ちゃんが裸足で来たからなんだろうと思ったら、妹がおぼれていると。僕も下に降りたら(妹が)浜の方にいた」

当時、下田市はまだ台風10号の強風域にあり、海は台風の影響でうねりを伴って4mの高波が続いていました。

そして、先ほど海上保安庁の巡視船が、沖合120mで流されたとみられる女児を発見、死亡が確認されました。

最終更新:8/16(金) 19:33
静岡朝日テレビ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事