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堀口恭司が朝倉海は「そこまで速くない。自分のほうが速い」【8・18 RIZIN.18】

8/16(金) 16:57配信

TOKYO HEADLINE WEB

「RIZIN.18」(8月18日、愛知・ドルフィンズアリーナ)の前々日会見が8月16日、名古屋市内のホテルで開催された。

 メインではRIZINとBellatorのバンタム級2冠王者・堀口恭司が地元・愛知出身の朝倉海を迎え撃つ。

 堀口にとっては6月にBellatorバンタム級王座獲得後の凱旋試合となる。

 堀口は「コンディションはばっちり。あと少し体重を落とさないといけないので気を抜かないようにやっていこうかなと」と万全な仕上がりのよう。

 対戦相手の海については「トータル的にできる選手」と評価しつつも、海が堀口は「パニックになるだろう」と言っていることについては「試合でパニックになることはまずない。1回もない」と話し、オフィシャル動画「RIZIN CONFESSIONS」で兄の未来が打撃のスピードについて海より速いのは那須川天心くらいといった趣旨の発言をしていることについては「そこまで速いとは思わない。自分のほうが速いと思うし、これまでやってきたスパーリングパートナーのほうが速いと思う」とばっさり。

 この間、「トータル的に打撃も寝技も全体的に強化してきたので問題ない」とのことで試合については「寝技でも打撃でも最終的に決める盛り上がる試合をしたい」などと話した。

 対する朝倉は4月のRIZIN.15に出場予定だったが佐々木憂流迦、ジャスティン・スコッギンスと対戦相手が次々と欠場。6月のRIZIN.16も参戦がアナウンスされたが、今度は自らが眼窩底骨折で欠場と、今回が昨年大晦日以来の試合となる。

 朝倉は堀口についてはこれまで通り「全部できて本当に強い選手」、試合については「この試合が決まってから、毎日ベストを尽くしてきた。あとは明後日、リングの上でベストを尽くして、作戦をしっかり遂行して勝ちに行くだけ」と話した。

 朝倉は今回の試合に向けボクシングの元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者・内山高志氏に、グラップリングではUFCファイターの中村K太郎に師事しスキルアップに努めてきた。

「内山さんのところは週3~4回。パンチの技術や力の使い方を習った。それが今回一番変わったところだと思う。中村さんのところには週1回行って、細かい技術を習った。今まで決めの甘さがあったのでその部分も強化してきた」などと語った。

 地元での試合とあって試合には両親ら家族全員が来るとのこと。

「親が“大丈夫なの?”って心配しているが“いいから見ておけと”(笑)」などと家族とのやり取りを明かした。

 兄弟で2大会連続でメインを務めることについては「普通にうれしい。でも今回はメインだからということはあまり考えないようにして、ただ試合に勝つことだけを考えて戦おうかと思う」と話した。

 セコンドには兄の未来が付くのだが「力強い。安心感もある。今まで兄貴がついてくれた時は必ず勝っているので、間違いなく今回も勝つと思う」と格闘技界を席巻する朝倉兄弟パワーで堀口も飲み込むつもりのよう。

最終更新:8/16(金) 21:56
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