ここから本文です

台風一過で交通機関は混雑 街にはにぎわい戻る 高松市

8/16(金) 20:05配信

KSB瀬戸内海放送

 台風10号の影響で、15日はJR四国やバスなどが運休しました。台風一過となった16日は一転、各地で混雑しました。

(記者)
「JR高松駅です。15日の運休から一夜明け、旅行客でしょうか、キャリーケースを持った人が多く並んでいます」

 JR四国の管内では、設備の点検などで朝早くの列車が運休するなどしましたが、午前10時ごろには平常ダイヤに戻りました。

(利用客はー)
「東京から里帰りで来てました」
「本当は、15日の飛行機で帰る予定だったが、運休になったので、この形(列車)で」
「高速バスも満席なので、急きょ岡山に行って新幹線で大阪に帰る。一周するような形」

 鉄道だけでなく、16日は神戸や大阪に向かう高速バスも混み合っていました。

(高速バスの担当者はー)
「全部満席です。台風で乗れなかったお客さんが、16日に変えています」

大人たちがあわただしく動く中、子どもたちはー

(神奈川県から来た子どもはー)
「もうちょっといたかった。(Q.台風で1日延びたのは?)少しうれしかった」
「長くいた分、ちょっと楽しく遊べたから、それはそれで良かった」

 夏会期中の瀬戸内国際芸術祭は、15日は終日休止。
 16日は、被害状況を確認した上で、一部の作品を除いて正午から公開されました。

 フェリー乗り場には多くの外国人の姿が。台風接近の15日、彼らは交通機関の運休やイベントの中止について情報を得られていたのでしょうか…。

(海外からの観光客はー)
「はい、フェイスブックや台湾のニュースで見ました」
「ウェブサイトやホテルから聞きました」

 取材した外国人観光客たちは、インターネットなどで情報を得て、15日は、ホテルなどでゆっくり過ごしたようです。

(海外からの観光客はー)
「日本に初めて来たので、豊島に行くのがとても楽しみです」

一方、高松市のデパートでは…

(記者)
「高松三越の香川県産品コーナーです。朝からお土産を求める人の姿があります」

 台風接近を受けて、高松三越は15日に臨時休業。16日は午前10時から通常通り営業しました。

(高松三越 広報担当/別所彩さん)
「ご来店としては県外の方も多く、県内の方も結構来ているので、多いほうではある」

(東京から来た客はー)
「良かったです。まさか(15日に休業に)なると思わなかったから」

(京都から来た客はー)
「お土産のうどんを。実家がこっちなので、大抵うどんを持って帰ると喜んでもらえるので」

 高松三越によると午前中の来店者はいつもより、1割ほど多かったということです。

最終更新:8/16(金) 20:39
KSB瀬戸内海放送

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事