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日本株は小幅続落へ、米中摩擦懸念や原油安-輸出や原油関連安い

8/16(金) 7:52配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 16日の東京株式相場は小幅続落する見込み。米国と中国の通商摩擦や為替市場の円高への警戒が根強く、自動車など輸出関連、ガラス・土石など素材株が安くなりそう。原油市況安から鉱業や商社など原油関連株にも売りが継続する公算。

〈きょうのポイント〉

三菱UFJモルガン・スタンレー証券の三浦誠一投資ストラテジストは「これまでのパターンでは、米国が対中追加関税を課せば中国も対抗してくる。予想されていることではあるが、買い意欲は低下する」と指摘。「最終需要の弱さから日本企業の業績予想下方リスクがある中で、少しでも株価が戻ると売りが出やすい」とみている。

(c)2019 Bloomberg L.P.

Toshiro Hasegawa

最終更新:8/16(金) 7:52
Bloomberg

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