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【ONE】イリアス・エナッシがペッダムにKO勝利し王座を奪取

8/17(土) 7:36配信

イーファイト

ONE Championship
格闘技イベント『ONE:DREAMS OF GOLD』
2019年8月16日(金)タイ・バンコク・インパクト・アリーナ
Photo by ONE Championship

【フォト】左ハイキックを被弾させるエナッシ

▼メイン 第7試合 ONE世界キックボクシングフライ級タイトルマッチ
●ペッダム・ペッティンディーアカデミー(21=タイ)
KO 3R ※左フック
○イリアス・エナッシ(23=オランダ)

 ペッダムは元ルンピニー1位のキャリアを引っ提げて格闘技イベントONEに参戦し、今年5月にONEのタイトルを獲得。今回が初防衛戦となる。対するエナッシはONE初参戦だが、ENFUSION-60kg、BLADE61kg級、WFL-63kg級の世界三冠の実績を持つ強豪。日本のリングへの参戦経験もあり、森井洋介、町田光と対戦。昨年11月の『SHOOT BOXING S-cup 65kg 世界 TOURNAMENT』へも参戦予定だったが、練習中の負傷により欠場した。これまで30戦を超えるキックボクシングのキャリアがあり、ペッダムにとって「キックボクシングのスペシャリスト」との初対戦となる。

 細かく出入りを繰り返すエナッシをどっしり構えて待ち受けるペッダム。エナッシは左ローでバランスを崩し直後に左ハイをヒット。多彩な蹴りを見せるエナッシに、ペッダムは徐々にプレッシャーを強めていく。

 2ラウンドに入り、ペッダムがプレッシャーを強めて前進。エナッシは足を使い距離を保ちながらワンツーからの左ハイ、左ボディと多彩なコンビネーションを見せる。エナッシの右フックで滑るように倒れこんだペッダム。レフェリーはノーダウンとしたが、ダメージの影響を見せるペッダムにエナッシはラッシュを仕掛け、左フック、アッパーをヒットさせてペッダムを追い込んでいく。

 3ラウンドに入ってもエナッシのペース。左フックがヒットしぐらついたペッダムにラッシュを仕掛け、たまらずペッダムが一度目のダウン。立ち上がるも完全に足元が定まらないペッダムを仕留めるべくエナッシが再度ラッシュ。エナッシの左ボディから左フックが直撃し、座り込むようにダウンしたペッダムをレフェリーが救出。エナッシがONE初戦で世界フライ級のタイトルを奪取した。

最終更新:8/17(土) 7:40
イーファイト

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