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大坂、左膝の痛みも全米OPへ強い想い「医師がノーと言っても出場すると思う」

8/17(土) 17:00配信

THE TENNIS DAILY

「ウェスタン&サザン・オープン」(アメリカ・シンシナティ/8月12~18日/ハードコート)女子シングルス準々決勝で、途中棄権となった第2シードの大坂なおみ(日本/日清食品)。WTA(女子テニス協会)公式サイトによると、試合後に「ちょっと今心配しています」と心境を明かした。

【動画】大坂なおみ、スマッシュをカウンターで跳ね返す

この試合第1セットを落とした大坂は、第2セットは奪い返した。しかし、最終第3セットの第2ゲームで、左足に違和感を覚えてゲーム途中ながらトレーナーを呼んだ。左膝のあたりを看てもらい、テーピングをして試合に戻ったが、相手にアドバンテージを奪われるとしのぐことができずにブレークを喫し、ここで棄権の決断をした。

大坂は「今、自分の脚に何が起こっているのか本当に分かりません」と話した。

「私は棄権することが大嫌いなので、トレーナーにプレーを続けてもいいか聞いたんです。私たちは素晴らしい試合をしているとも思っていました」「でも私は棄権することにしました。本当はセットを終わらせたかったです。しかし、それは安全ではないと感じました」

26日には昨年初優勝を果たしたグランドスラム「全米オープン」が開幕する。大坂は「最悪ですね。特に全米オープン前に怪我をしたくなかったので」「ちょっと今心配しています」と正直な気持ちを話した。

「昨年、私は全米オープンで優勝しました。そして今年は全米でプレーできるよう努力することになります」「優勝するということは考えません。とにかくプレーするチャンスが欲しいんです」「最終的には、おそらく医師がノーと言っても私は出場すると思います」

全米出場のために強い気持ちを見せた大坂。現在21歳とまだまだ先があるだけに無理は禁物だが、今はできるだけ回復することが望まれる。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ウェスタン&サザン・オープン」での大坂なおみ
(Photo by Ian Johnson/Icon Sportswire via Getty Images)

(c)テニスデイリー

最終更新:8/17(土) 17:00
THE TENNIS DAILY

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