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障害者リハビリ理解を 9月13、14日郡山で研究大会

8/17(土) 9:36配信

福島民報

 日本障害者リハビリテーション協会は九月十三、十四の両日、郡山市のビッグパレットふくしまで総合リハビリテーション研究大会を開く。十四日午後三時から市民公開講座を催す。来場者を募っている。

 身体、知的、精神など全ての障害を対象とするリハビリテーションを前進させる目的。今回は四十二回目で、「当事者のリカバリーという視点-総合リハビリテーションの新機軸-」をテーマとする。県内外の医療従事者や福祉、教育などの関係者ら約三百人が参加する。専門家による基調講演やシンポジウムを繰り広げる。

 市民公開講座は、お笑いコンビ「松本ハウス」のハウス加賀谷さん、松本キックさんが障害や生活について笑いを交えて紹介する。ハウス加賀谷さんは統合失調症を抱えながら活躍している。研究大会の丹羽真一実行委員長(福島医大会津医療センター精神医学講座特任教授)が司会を務める。入場無料。

 丹羽実行委員長、西川しのぶ実行委員(NPO法人ほっとハウスやすらぎ副理事長統括施設長)は市民公開講座PRのため福島民報社を訪れ、高橋雅行社長と懇談した。丹羽実行委員長は「多くの方々に総合リハビリテーションへの理解を深めてもらいたい」と来場を呼び掛けた。

最終更新:8/17(土) 9:36
福島民報

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