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スーパーフォーミュラもてぎ予選|超大接戦を制したのはパロウ。スピードスター覚醒で2戦連続ポールポジション

8/17(土) 15:56配信

motorsport.com 日本版

 スーパーフォーミュラ第5戦もてぎ戦の予選が行われ、アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING)がポールポジションを獲得した。

【リザルト】スーパーフォーミュラ第5戦もてぎスターティンググリッド(暫定)

 スーパーフォーミュラの予選は、非常に暑いコンディションでスタートした。気温は38度、上空には雲が広がったものの路面温度は49度となり、ドライバーにも、マシンにも、そしてタイヤにも厳しい状況である。

 予選Q1はミディアムタイヤの使用が義務付けられている。そんな中、セッション開始と同時に各車が続々とコースインしていった。

予選Q1:灼熱のコンディションで全車大接近、激戦の決着

 まず好タイムを記録したのはアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING)だった。パロウは1分33秒733を記録して首位に立った。2番手にはチームメイトの牧野任祐がつけたが、彼は2度目の計測ラップでセクター3までは最速タイムを更新しそうなペースだった。ただセクター4がうまくいかず、パロウを上回るところが、ルーカス・アウアー(B-Max Racing with motopark)に2番手の座を上回られる形となった。

 残り6分を迎える段階で、各車がタイヤを交換し、再びコースに入っていった。

 2度目のアタックで大幅にタイムを上げたのは福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)で、一気にトップタイムを更新した。続いて金曜専有走行でトップタイムだった平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が首位に浮上。パロウもタイムアップを果たしたが、2番手止まりだった。

 ただ、このパロウをルーカス・アウアー(B-Max Racing with motopark)が上回って2番手。4番手にはニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S)が続いた。

 Q1のチェッカーフラッグが振られる中、多くのマシンがタイムを更新……順位が目まぐるしく移り変わる。

 結局、平川が首位でセッション終了。山下健太(KONDO RACING)、牧野、国本雄資(KONDO RACING)、中嶋、大嶋和也(UOMO SUNOCO Team LeMans)、パトリシオ・オワード(TEAM MUGEN)アーテム・マルケロフ(UOMO SUNOCO Team LeMans)、塚越広大(REAL RACING)までがQ1で脱落となった。

 ただし、首位の平川から最下位20番手の塚越までの差は1.5秒、14番手牧野に至っては、わずか0.6秒差だった。混戦模様の2019年スーパーフォーミュラを体現した、そんなセッションだったと言えよう。

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最終更新:8/17(土) 15:56
motorsport.com 日本版

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