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阪神・大山の能面ぶりに「NO!」

8/17(土) 13:10配信

東スポWeb

 阪神が16日の巨人戦(東京ドーム)を1―2で落とした。巨人の倍となる8安打を放ちながらも7回2失点の先発・高橋遥を援護できず。矢野監督は「打者が何とかしたらなあかん。あの投球で(高橋遥を)負けさせるわけにはいかない。やろうとしてもできないときもあるけど…」と野手陣に苦言を呈した。

 特にブレーキとなったのが4番から降格中の大山悠輔内野手(24)だ。この日は3度あった得点圏での打席でことごとく凡退。なかでも痛恨だったのは1点を追う8回、一死一、三塁の場面。最悪の三ゴロ併殺と反撃の流れを断ってしまった。

 指揮官は「(大山)悠輔だけの責任ではないが、悠輔にも責任はある」と話し、大山本人も「最低限やれることはあったのに…。それができなかったことが負けの原因」と敗戦の責任を背負った。

 そんな大山にはチーム内から「もっと悔しがれ!」との声が上がっている。「何とも思っていないということはないだろうが、もっと感情を表に出したほうがいい。チームを背負う将来の4番候補。やり過ぎはよくないが、大山が悔しがったり怒ったりすることでチームの士気が上がることもある」(チーム関係者)。真面目な性格で悔しさやうれしさは胸に秘めるタイプ。この日も表情に出すことはなかったが、あまりの“能面”ぶりに周囲からは変化を求められている。

 矢野監督は就任直後からグラウンド上で「喜怒哀楽を出す」ことを方針としガッツポーズを推奨してきた。もちろんその方針には「怒」や「哀」も含まれている。この日は同世代の巨人・岡本に見せつけられた大山だが、怒り爆発で逆襲といきたいところだ。

最終更新:8/17(土) 13:13
東スポWeb

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