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ルーカス・アウアー、金曜の遅れを取り戻し予選4位「頑張ってくれたチームに感謝」|スーパーフォーミュラ第5戦もてぎ

8/17(土) 20:37配信

motorsport.com 日本版

 ツインリンクもてぎで行われている2019全日本スーパーフォーミュラ選手権の第5戦。ルーカス・アウアー(B-Max Racing with motopark)はチームの頑張りのおかげで予選4番手を獲得できたと語った。

【決勝グリッド】スーパーフォーミュラ第5戦もてぎ グリッド

 今シーズンからスーパーフォーミュラに挑戦しているアウアーだが、第3戦SUGOでは3位表彰台を獲得するなど徐々に調子を上げてきていたが、今週末のもてぎラウンドは少し苦戦気味で、金曜の専有走行も13番手に終わった。

 金曜日の段階では手応えも悪い状態だったようだが、チームが大幅にセッティングを見直し、予選4番手に来るまで挽回できた。

「チームがすごく良い仕事をしてくれた。金曜日の走行では手応えがなくて、正直かなり厳しい状態だった。だけど、チームが一晩かけてセッティングを見直して大きな変更をしてくれたおかげで、今日はかなり良くなった」

「ただQ3に関しては最後の詰めをうまくできなかった。もっとタイムを伸ばせたけど、4番手というポジションは悪くないから、決勝に向けても準備をしっかりして戦いたい」

 そう語ったアウアーだが、ソフトタイヤを装着したQ2とQ3ではピットアウトしてウォームアップラップを挟まず、計測1周目からタイムアタックを行っていたのが印象的だった。

 これはチームの戦略だったというアウアーだが、今後に向けて改善できそうな部分もいくつかあるようだ。

「計測1周目でアタックをしようという戦略で、その通りやったけど、本当にそれが正しかったのか? もっと良くするためにはどうした方が良いのかをチームをしっかり分析して次につなげたい」

 今季2度目の表彰台も狙える位置につけたアウアー。まだ細かな戦略については決まっていないようだが、長いレースでひとつひとつを着実に戦っていきたいと語った。

「明日は長いレースになるからどうなるか分からない。タイヤのマネジメントやピットストップ、あとは戦略などでも大きく左右されるだろうから、そこは朝のフリー走行で確認したい」

吉田知弘

最終更新:8/17(土) 20:37
motorsport.com 日本版

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