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<あなたの番です>過熱する考察、プロデューサーも想定外 深読みの影響で説明追加も “ブル”な考察ある?

8/18(日) 7:20配信

まんたんウェブ

 俳優の田中圭さん、女優の原田知世さんがダブル主演の連続ドラマの第2章「あなたの番です-反撃編-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)。マンションで起こった「交換殺人」を巡るミステリーが展開し、SNSを中心に「犯人は誰か」という考察が過熱しており、ドラマの視聴率も、第1章終盤から大きく盛り上がりを見せている。ドラマを手掛ける鈴間広枝プロデューサーは、「こんなに分からないことだらけだからこそ、自然発生的に考察が生まれてきたのではないか。こちらの戦略というより、皆さんがそれぞれ持っているメディアを使って発信して、このドラマと関わってくださっていて、すごくありがたい。制作側も本当に気が抜けないです」と語る。

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 ◇連ドラの「枠」を超えた展開に中毒者が増加

 ドラマは「交換殺人」が題材。原田さんと田中さん演じる新婚夫婦が、引っ越し先の分譲マンションで起きた連続殺人の謎に挑む姿が描かれるミステリーで、秋元康さんが企画・原案を手がける。同局では約25年ぶりの2クール(4~9月)連続ドラマ。第2章「反撃編」では、翔太(田中さん)がマンションで起こった交換殺人ゲームの全貌を解き明かし、菜奈(原田さん)の命を奪った殺人鬼に迫る。

 ドラマは第1章こそ、視聴率が6%台の回が続いたものの、木村多江さん演じる主婦・榎本早苗が“ひょう変”し始めた第9話で8.0%をマーク。第1章が主人公の一人である「菜奈の死」という衝撃のラストを迎え、第2章「反撃編」に突入してからは、視聴率9~10%をキープしている。

 鈴間プロデューサーは、第2章からのさらなる盛り上がりを「やはり地上波の連ドラは、どうしてもいろいろな配慮が必要で、ある程度の枠の中で作らなければいけないという制約がある。その中で、物語の途中で主人公が死んでしまうなど、普通の連ドラではあまりやってこなかったことをやって、視聴者の方々の『ドラマだし、どうせこうなるんでしょ』という予想を裏切ることができた」と分析する。

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最終更新:8/18(日) 7:20
まんたんウェブ

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