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2019年上半期邦画1位はコナン『紺青の拳』- 上半期邦画ランキング

8/17(土) 19:20配信

シネマトゥデイ

 2019年上半期(2018年冬~2019年6月公開作品)の日本映画作品別興収上位10本が文化通信社より発表され、興行収入91億2,000万円(7月21日時点)を記録した人気シリーズ第23弾『名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト)』が上半期ナンバーワンの座に輝いた。近年、右肩上がりの興収を続ける劇場版『名探偵コナン』シリーズは、これで2016年の『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』以来、4年連続で上半期ナンバーワンを記録している。

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 4月12日に公開された同作の初週土日成績は動員114万5,000人、興行収入14億6,400万円。昨年の『名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)』に続き、2年連続で初登場・動員100万人を超えるなど、スタートダッシュに成功した。興行通信社調べの全国映画動員ランキングで2週連続でナンバーワンを記録した後、1度は『アベンジャーズ/エンドゲーム』に首位の座を明け渡したものの、翌週にはすぐにナンバーワンに返り咲き。3度のナンバーワンを獲得し、9週連続のベストテン入りを果たした。

 同シリーズは2013年の『名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)』以降、6作連続でシリーズ最高興収記録を更新中だが、最新作『紺青の拳』の興収は現時点ではまだ前作『ゼロの執行人』を超えていない。しかし、シリーズ最高興収まであと一歩というところにつけており、8月23日より「4Dアトラクション出国上映」と題して全国75~80の劇場で4D上映が実施される予定で『ゼロの執行人』(最終興収91億8,000万円)超えはほぼ間違いない状況となっている。

 今年も定番アニメーション作品の強さは健在で『ドラえもん』『ドラゴンボール』『クレヨンしんちゃん』など人気アニメがランクインしている。だが今年の上位10作品の内訳はアニメ作品が4本、実写作品が6本となり、全体では実写映画がやや優勢となった。

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最終更新:8/17(土) 21:29
シネマトゥデイ

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