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履正社が3戦連続2ケタ安打で初の8強 指揮官も驚き「甲子園は子供を大きくしてくれるんだな」

8/17(土) 10:55配信

スポーツ報知

◆第101回全国高校野球選手権大会第11日 ▽3回戦 履正社9―4高岡商(17日・甲子園)

 履正社が14安打9得点の猛攻で高岡商を破り、夏の甲子園初となるベスト8進出を決めた。

 3回に内倉一冴一塁手(3年)の中前適時打、野口海音捕手(3年)の右中間への2点適時打で3点を先制。4回にも押し出し死球などで2点を追加した。さらに6回にはプロ注目のスラッガー、井上広大右翼手(3年)の今大会2本目の本塁打となる2ラン。7回にも井上は2点適時打を放ち、2安打5打点と大暴れだった。投げても先発左腕・清水大成投手(3年)が6回2失点と試合を作り、7回からは岩崎峻典投手(2年)がリリーフして締めくくった。履正社・岡田監督の試合後一問一答は以下の通り。

 ―初の夏ベスト8。

 「最後、なかなか甲子園で勝たせてもらうのは厳しいなと思いましたね」

 ―打ち勝った。

 「子供達はのびのびとバットを振ってくれている。甲子園は子供を大きくしてくれるんだなと思いますね。試合をしながら積み重ねながら実感しますね」

 ―高岡商・荒井対策は?

 「左右にうまく投げ分けますし、インコースにシュートさせているわけではないんですけど、ナチュラルでシュートして入ってくるので、そのボールをどう対策するかをコーチとメンバーの子達で分析してくれて、メンバーの子達に伝えてミーティングした」

 ―14安打。

 「打つのは本当によく打ってくれていますね、バットもよく振れていますしね。思い切りが本当にいいですね」

 ―井上の本塁打は。

 「本当に良かったです。思い切って行けと言ったんですけど。なんか細工しようとかではなくて、自分のスイングを思い切ってすれば、十分飛距離は出せるので。本当によく飛びました」

 ―先発の清水は。

 「前半は何とか投げていましたけど、簡単にフォアボール出すのがどうもなかなか。そこが点に結びついてしまうので。そこを少し修正出来たら、なんとか最少失点では済んでいるけど、その失点も防げると思う」

 ―継投はそこが影響したか?

 「元々きょうは完投は無理だと思っていた。ピッチングコーチとも相談しながら6(回)、3(回)にするか、5(回)、4(回)にするか。5回より早いイニングだったら、そこに違うピッチャーを挟もうかとプランニングはしていた」

 ―次戦へ。

 「履正社高校野球部の新たな歴史を塗り替えてくれたので一戦一戦また、頑張ってくれたらいいなと思います」

最終更新:8/18(日) 23:24
スポーツ報知

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