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トルコ北西部大地震から20年 「備え不十分」専門家が警鐘

8/17(土) 16:31配信

共同通信

 【イスタンブール共同】1万7千人以上が死亡した1999年のトルコ北西部大地震から17日で20年がたった。当局は地震後に建築規制を強化するなど震災対策を進めてきたが、専門家は最大都市イスタンブール付近で将来発生が予測される大地震への「備えは十分でない」と警鐘を鳴らす。

 99年の地震はイスタンブールの東約100キロにあるイズミト付近を震源地として発生。イスタンブールでも被害が出た。

 約1500万人が暮らすイスタンブールを大地震が直撃した場合、数万人単位の死者が出る恐れが指摘されている。

 17日には未明の発生時間に合わせ、被災地で犠牲者の追悼式典が行われた。

最終更新:8/17(土) 17:05
共同通信

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