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今年の応募は163作品 田辺・弁慶映画祭

8/17(土) 17:00配信

紀伊民報

 11月に和歌山県田辺市である「第13回田辺・弁慶映画祭」(実行委員会主催)のコンペティション部門に、過去2番目に多い163作品の応募があった。映画業界では若手監督の登竜門として注目されている。

 弁慶映画祭は2007年に初めて開催。コンペ部門の対象は劇場公開3作品以内の監督による作品としている。

 応募数は第1回が19作品で、その後も低調だったが、第5回で53作品と急増。以降は毎年のように最多を更新し、昨年は165作品が集まった。過去の受賞者には、第2回市民審査賞の沖田修一監督(主な作品=「南極料理人」「モリのいる場所」など)ら商業映画で活躍している人もいる。

 今年は4月18日~7月18日の3カ月間にわたって募集。応募監督の内訳は男性128人、女性35人で、平均年齢は32・8歳だった。

 作品ジャンル(重複あり)はヒューマンドラマが114作品と圧倒的に多く、青春、ラブストーリー、コメディーの順となっている。

 入選作(8作品程度)は9月上旬に発表する予定。11月22~24日に紀南文化会館(田辺市新屋敷町)である映画祭で上映し、グランプリを選ぶ。

紀伊民報

最終更新:8/17(土) 17:00
紀伊民報

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