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海外旅行先に「グアム」選ぶワケ JALグアム支店長に聞く ハワイより良いことも

8/17(土) 14:20配信

乗りものニュース

4時間足らずでアメリカ

 JAL(日本航空)の東京(成田)~グアム線が2019年8月1日(木)、199席のボーイング767-300ER型機から、312席のボーイング777-200ER型機(312席)に大型化されました(現時点では2020年3月28日までボーイング777-200ER型機で運航予定)。

【写真】グアムの搭乗口

 この大型化初便のグアム行きJL941便に搭乗したところ、約80人、乗客のおよそ25%がお子さんだったことが印象的でした。

 JALグアム支店長の玉崎 徹さんによると、年間を通して暖かく海に入れること、比較的日本語が通じやすいこと、そして4時間未満の所要時間で行ける「近い外国」「近いアメリカ」であること、日本との時差が1時間しかないため親の負担が少ないことから、お子さん連れの海外旅行先として選ばれることが多く、特に夏休み期間中はコンスタントに約70人から100人近くのお子さんが乗っているそうです。

 旅行期間は3泊4日が一般的とのこと。日本から近いため体力的にはもちろん、金銭的な負担が少ないのもポイントでしょう。このことから、学生など若い人の利用も目立つといいます。

 子ども連れが多い路線としては、ほかにハワイ(ホノルル)線が挙げられるそうですが、1時間しかない時差、短い所要時間から、未就学児はグアム線のほうが多い傾向とのこと。

 近年では三世代家族の旅行も目立つほか、1月から3月の雨が少ない時期は、ゴルフを楽しみにグアムへ来る男性客も増えるそうです。

恵 知仁(乗りものライター)

最終更新:8/20(火) 12:27
乗りものニュース

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