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老後のための貯金はどうつくればいい? そんな人はまず収入の3割を意識しよう

8/17(土) 18:40配信

ファイナンシャルフィールド

老後の生活において2000万円が不足するといわれても、そんな大金をすぐに用意できる人はそういないでしょう。地道にコツコツと貯めるしか方法はありませんが、それがなかなか難しいものです。

今年こそと思いつつ、すでに何年が過ぎたでしょうか。そのうちに宝くじが当たったらと一獲千金を夢見ても、行動は伴いません。

不安の克服

貯蓄ができない人は多くの場合、振り込まれた給与から自動的に積み立てる仕組みを設定するのを、面倒くさいと感じています。どんなに大事で必要なことと分かっていても、今日やらないと明日から困ることでなければ、今日やらなくてもよいと思ってしまうものです。

具体的な方法が分からない、設定に時間がとられる、何より、これまで自由に使えたお金に制限がかかり、不自由さを感じるかもしれない。さらに、突発的に発生する事態に対して対応できなくなる……。

面倒くさく感じるネガティブな理由を挙げれば、きりがありません。まだまだもっともらしい理由があるでしょう。これまでこのスタイルでなんとかやってきたので、これからもやっていけるだろうと思ってしまいます。

もし仕事の報酬が毎日支払われるなら、1日単位でお金のやりくりを考えればよいでしょう。明日支給される報酬まで、今あるお金で持ちこたえられればよいのです。

報酬が1ヶ月単位で支払われるなら、1ヶ月単位でお金のやりくりを考えるでしょう。バイト代や給与は毎月支払われることが多く、ほとんどの方はこのパターンです。1ヶ月単位なら、食費や水道光熱費、通信費、交通費、居住費あたりを考慮すれば、なんとか過ごすことができるでしょう。

しかし、自動車を保有するとなると、当然頭金が必要になります。また、2年ごとに車検が発生し、タイヤは何年か経過したら交換しなければなりません。毎月のやりくりの中だけでは対応できないでしょう。

さらに結婚、子育て、マイホーム、老後と人生を長期的にとらえれば、まとまったお金を必要とすることは数多くあります。これらに対応するには、日々の貯蓄は欠かせません。

まとまったお金が必要であれば、ローンを利用すればよいという考え方もあるでしょうが、ローンには高い利息を付けて元本を返済しなければなりません。毎月お金が出ていくなら、利息が付かない貯蓄の方が有利になります。

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最終更新:8/17(土) 18:40
ファイナンシャルフィールド

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