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立会人の高田延彦が「堀口はいつも通り。海は既にスイッチが入っていた」【8・18 RIZIN.18】

8/17(土) 19:12配信

TOKYO HEADLINE WEB

「RIZIN.18」(8月18日、愛知・ドルフィンズアリーナ)の前日公開計量が8月17日、名古屋市内で行われ、全選手が規定体重をクリアした。

 RIZINで初の野外での公開計量となったこの日、名古屋では38度を記録する酷暑となったが、約1500人のファンが訪れ、試合前日の選手の動きを見守った。

 メインで対戦する堀口恭司と朝倉海が登場すると一際大きな歓声が起こり、このカードに対する注目度の高さをうかがわせた。

 計量で対峙した後、堀口は「明日、やったろうと思います。(相手は)身長がでかいなと思いました。(ファンが)すごく集まってくれてうれしい」

 対する朝倉は「明日、勝つだけ」とともに決戦を前に言葉少なで会場を後にした。

 2人の様子を至近距離で見守った計量の立会人である高田延彦は「堀口選手はいつも通り、堀口ペースの仕上がり。海選手は既にスイッチが入っていた。早く試合をしたくて仕方がないという、待ち切れない雰囲気。相手に仕上がった自分をぶつけたいという感じ。2人の背中に触ったが、仕上がっていた。硬くなく、弾力があって、ハリ感が良かった。良い仕上がりだと思う。みんな身長差の事をいうが、堀口選手にとっては今までもそのパターンはあったので、特に気にならないと思う」などと話した。

 セミで対戦する浜崎朱加とアム・ザ・ロケットはともに抜群の仕上がりを見せた。特に浜崎はいつも以上に研ぎ澄まされた印象。対するアムは前々日会見で対浜崎に絶対的な自信を見せていたのだが、この日は王者を前にしても臆することないふてぶてしさすら感じさせる無表情さを見せた。

 前々日会見で「怖さを出す」と“黒い”カンナ宣言をした浅倉カンナは登場から計量をクリアするまではファンに笑顔を振りまいたが、フェイストゥフェイスでアリーシャ・ザペテラがぐいと顔を近づけにらむと表情が一変。逆ににらみ返し“黒い”カンナの片りんを見せた。

 RIZIN初参戦となる水垣偉弥はマネル・ケイプに挑発されるも後ろに手を組み、“無抵抗”を貫くなど、試合前から続くケイプの挑発には最後まで乗らない姿勢を見せた。

最終更新:8/17(土) 19:12
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