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要塞サン・マメスに散ったバルサ “クレイジー”なデンベレに最低評価

8/17(土) 7:59配信

SPORT.es

FCバルセロナは、難所の一つ、サン・マメスで満足のいくパフォーマンスを見せることができなかったが、アスレティック・ビルバオのプレー強度が非常に高く、厳しい試合となった。

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バルサの監督エルネスト・バルベルデは、フレンキー・デ・ヨング、カルレス・アレニャ、セルジ・ロベルトという革新的な中盤を構成したが、彼らはお互いをより理解し合う必要がある。

ルイス・スアレスは、ハーフタイムを迎える前に負傷交代し、ラフィーニャ・アルカンタラが投入され、最も優れたパフォーマンスを見せた選手の1人となっている。実際にポストに当たるシュートを2本打っている。

また、マルク=アンドレ・テア・シュテーゲンは、イニャキ・ウィリアムズの決定的なチャンスを2度阻止している。

イヴァン・ラキティッチは、後半から出場し、チームをオーガナイズさせていたが、最終的にアリツ・アドゥリスに決勝ゴールを許している。

アスレティック・ビルバオ戦でのFCバルセロナの選手評価は以下の通り。

■GK
マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(7点)
『冷静』
常に賢明であり、イニャキ・ウィリアムズのミドルシュートとエリア内への侵入という前半の2つの決定機を阻止している。冷静であり、その安定したパフォーマンスは信頼に値するが、アリツ・アドゥリスのゴラッソにはなす術がなかった。

■DF
ネルソン・セメド(4点)
『存在感なし』
先発起用は今シーズンのセメドの出場機会が増すことを示唆している。右サイドでウスマン・デンベレとコンビネーションを組もうと試みたが、その分守備での負担が増えている。最終的にアドゥリスを止めることができなかった。

ジェラール・ピケ(6点)
『ベテラン』
すべてのプレーにおいて熟練ぶりを見せている。ピケのような選手がもう1人いれば、チームにとって大きなアドバンテージになる。ラウル・ガルシアとの競り合いでイエローカードをもらっている。

クレマン・ラングレ(6点)
『ポジショニング』
優れたポジショニングでアスレティック・ビルバオの危険な攻撃を幾度となく阻止していた。ピケのパートナーとして確固たる地位を築いているが、敗戦を阻止することはできなかった。

ジョルディ・アルバ(4点)
『混乱』
影響を及ぼすプレーエリアが変わったことで新たな役割に適応する必要が出てきており、それにより状況判断の部分で混乱が見られた。

■MF
フレンキー・デ・ヨング(6点)
『貢献』
監督エルネスト・バルベルデに与えられた重要な役割に臆することはなく、チームをコントロールしようとしている。責任感を持ってプレーし、プレー強度も高かったが、執拗なマークにもあい、周りのサポートも足りなかったと言える。

セルジ・ロベルト(5点)
『プレー強度』
与えられた新たな役割に高いモチベーションで取り組んだが、新たなパートナー達と適応するのに時間がかかっている。時間の経過とともにパフォーマンスレベルは低下し、最終的に交代している。

カルレス・アレニャ(6点)
『存在感』
常にボールを要求し、ビルバオのアグレッシブさに恐れることはなかった。アントワーヌ・グリーズマンといい関係性を見せ始めている。

■FW
ウスマン・デンベレ(3点)
『クレイジー』
彼のチームへの貢献はネガティブなものだった。相手のゴールとなっていてもおかしくなかったひどいパスの一方で、攻撃での貢献は全くなかった。彼の才能はチームの戦い方に対する乏しい理解と逆の意味でバランスが取れている。

ルイス・スアレス(5点)
『負傷』
バルサの最大の決定機とも言える相手からのプレゼントパスを受けたが、ポストを叩くシュートでチャンスを逃している。ハーフタイム前に負傷し、交代を余儀なくされている

アントワーヌ・グリーズマン(4点)
『相手の脅威となれず』
味方選手をもっと理解し、コンビネーションを高める必要がある。守備の役割を果たしつつ、相手の脅威になろうとしていたが、決定的な仕事をする必要がある。後半は非常に存在感が薄かったと言える。

■途中出場
ラフィーニャ・アルカンタラ(6点)
『脅威』
負傷したスアレスと交代し、ウイングをプレーしている。なお、これによりグリーズマンがセンターフォワードになっている。ポスト直撃のシュートを放ち、後半も優れたパフォーマンスを披露している。

イヴァン・ラキティッチ(6点)
『戦術的』
バルベルデは、デ・ヨングがインサイドハーフのサポートが必要なことを理解し、ラキティッチを投入している。彼の投入によりポゼッションが良くなったが、ファイナルサードでの精度に欠けていた。ラキティッチの貢献も虚しく、バルサは敗れている。

カルレス・ペレス(5点)
『強気』
スペースがピッチに多くある段階で投入され、果敢な姿勢を見せたが、ビルバオの統率された守備に満足のいく結果を得ることはできなかった。

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最終更新:8/17(土) 7:59
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