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元世界7位ガスケ、マスターズ6年ぶり4強「失うものはない」<W&Sオープン>

8/17(土) 15:17配信

tennis365.net

W&Sオープン

男子テニスのW&Sオープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)は16日、シングルス準々決勝が行われ、世界ランク56位のR・ガスケ(フランス)が第11シードのR・バウティスタ=アグ(スペイン)を7-6 (7-2), 3-6, 6-2のフルセットで破り、ベスト4進出を果たした。

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今年5月にけがから復帰した元世界ランク7位のガスケは、この日2時間13分で勝利。前週のロジャーズ・カップ(カナダ/モントリオール、ハード、ATP1000)3回戦で敗戦を喫したバウティスタ=アグに雪辱を果たした。

男子プロテニス協会のATP公式サイトにはガスケのコメントが掲載されており「復帰するがどれくらい大変なのかを知っている。今年の最初は闘うことを楽しんだ。手術から6カ月後に復帰するのは簡単ではなかったけど、ここに戻ってこれた」と述べている。

ガスケが四大大会に次ぐグレードの「ATPマスターズ1000」で4強入りするのは、2013年のマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)以来。

準決勝では、第16シードのD・ゴファン(ベルギー)と対戦する。ゴファンは世界ランク77位の西岡良仁の棄権によりベスト4へ駒を進めている。

ガスケは「ゴファンは素晴らしい選手。彼(ゴファン)は、とても速いプレーをする。回復に努めなければいけない。準決勝だし、大変な試合になるだろう。失うものは何もないから、全力を尽くすよ」と意気込んでいる。

一方のゴファンは「この大会でたくさんの試合をしてきたし、自信もある。昨年同様準決勝までこれて、またマスターズ決勝へのチャンスがきた。でも、ガスケが相手だから厳しいものになるはず。攻撃的なプレーで全力で臨む」と語った。

最終更新:8/17(土) 15:17
tennis365.net

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