ここから本文です

星稜、激闘制す

8/17(土) 14:36配信

北國新聞社

 第101回全国高校野球選手権大会第11日は17日、甲子園球場で3回戦が行われ、星稜は延長十四回に福本陽生(はるお)が3ランを放ち、4-1で智弁和歌山にサヨナラ勝ちを収め、24年ぶりの8強入りを決めた。エースの奥川恭伸は最速154キロをマークし、被安打3、奪三振23で完投した。

 星稜は四回裏、福本が左前打、続く岡田大響が送りバントを決めた。1死二塁から大高正寛が三遊間を痛烈に破る安打で1死一、三塁とチャンスを広げた。山瀬慎之助の打席の初球は暴投で1死二、三塁となった後、山瀬がセンターに犠牲フライを放ち、1点を先制した。

 六回表、奥川が先頭打者を三振に仕留め、続く9番打者は味方のエラーで出塁を許した。2死二塁から死球を与えた後、3番・西川晋太郎に右前に運ばれ、二走が同点のホームを踏んだ。

 奥川は四回2死まで6者連続三振と序盤から強打の智弁和歌山打線を封じ、延長に入っても150キロ台の速球で力投を続けた。延長十四回は1死一、二塁から福本が左中間に3ランを放ち、激闘に終止符を打った。

北國新聞社

最終更新:8/17(土) 14:36
北國新聞社

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事