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iPhone XSでIIJmioの「eSIM」を使ってみよう(設定編)

8/18(日) 7:05配信

ITmedia Mobile

 既報の通り、インターネットイニシアティブ(IIJ)が7月18日、eSIMを使った個人向けのデータ通信サービス「IIJmioモバイルサービス ライトスタートプラン(eSIMベータ版)」を開始しました。

【動作保証のない旨のポップアップが表示される】

 名前の通り“β版”ではありますが、個人が国内で使える事実上初めてのeSIMを使った通信サービスです。

 以前、eSIMの利便性を体感した筆者としては、使ってみないわけには行きません。そこで、IIJから協力を得て、手持ちの「iPhone XS」で試してみることにしました。

SIMロックなしのeSIM対応端末が必要

 IIJmioのeSIMを利用するには、SIMロックのかかっていないeSIM対応端末が必要です。最初からSIMロックフリーのものはもちろん、SIMロックを解除したeSIM対応端末でも大丈夫です。

 IIJでは、以下の機種で動作を確認しています(8月16日現在)。

・iPhone XS
・iPhone XS Max
・iPhone XR
・11インチiPad Pro(Wi-Fi+Celluarモデル)
・12.9インチiPad Pro(第3世代のWi-Fi+Celluarモデル)
・Surface Pro LTE Advanced

 いずれの確認済み機種も、eSIMをサポートするOSでの稼働が条件となります。iPhoneやiPadなら「iOS 12.1」以降、Surface Pro LTE Advancedなら「Windows 10 Version 1803(April 2018 Update)」以降のOSになっているかどうか確認しましょう。

QRコードを読み込んでeSIMをセットアップ

 先述の通り、今回は筆者のiPhone XSでIIJmioのeSIMを試用します。iPhone XSはNTTドコモ経由で購入したもので、同社のSIMロックがかかっていましたが、すでに解除してあります。

 IIJmioのeSIMでは、書き込みに必要な「アクティベーションコード」(QRコード)は「会員専用ページ」で確認するようになっています。Webサイトで契約した後、しばらくすると確認できるようになります(そのタイミングで連絡先のメールアドレス宛に通知も来ます)。

 アクティベーションコードが確認できるようになったら、以下の手順でeSIM情報を書き込みます。書き込み時には、端末側で有効なインターネット回線への接続が必要です。


1. 「設定」を開く
2. 「モバイル通信」をタップ
3. 「モバイル通信プランを追加」をタップ
4. 会員専用ページで表示しているQRコードを読み込む
5. 確認画面が出たら「モバイル通信プランを追加」をタップ
6. 回線の名称を選択(または入力)する(必要に応じて)
7. 「続ける」をタップ
8. デフォルト回線を選択して「完了」をタップ

 以前使ったプリペイドeSIMとほぼ同じ手順……なのですが、5番目の手順以降のどこかのタイミングで「保証されていないモバイル通信プラン」というポップアップ表示が出ることには注意が必要です。iPhoneを正式販売していないキャリアのeSIMゆえの警告だと思われますが、気にすることなく「OK」をタップしましょう。

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最終更新:8/18(日) 7:05
ITmedia Mobile

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