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星稜打線爆発に監督も驚き「奥川を投げさせないと」準決勝は中京学院大中京

8/18(日) 16:58配信

デイリースポーツ

 「全国高校野球選手権・準々決勝、星稜17-1仙台育英」(18日、甲子園球場)

 星稜(石川)が4本塁打を含む22安打17得点の猛打で24年ぶり4強進出を果たした。

【写真】奥川が伝令に走る 伝えた「おれは今日投げたくないぞ」

 2番で今大会初先発の今井は抜てきに応え、3安打7打点。初回に満塁弾を放つと三回には左越え二塁打、7回には左翼フェンス直撃の三塁打を放った。 4番・内山は八、九回に負けじと左翼へ2打席連続ホームラン。5番・大高が2者連続アーチを放った。

 星稜・林監督は「本当にできすぎなくらい。ここまで打てるとは…」と驚き。満塁本塁打を含む7打点の今井について「本当に驚き。調子がいい子だったので起用した」と振り返った。

 前日の智弁和歌山戦で延長14回、165球の熱投をみせたエース奥川はベンチスタート。荻原、寺沢の継投で仙台育英の強力打線を1失点に抑えた。「先発の荻原は奥川先輩を投げさせないということでいろんな思いを背負って、よく頑張ってくれた」とし、ピンチで伝令に奥川を使った場面は「自分の出番を作らせないと笑いも入れていってこい」と送り出したという。

 奥川の登板については「2点差ならいくかもしれないよといってあった」という。コンディションも違和感なかったというが、「打撃陣が今日は奥川を投げさせないようにということで、いってくれた」と安どの表情だった。

最終更新:8/18(日) 17:49
デイリースポーツ

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