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【RIZIN】浅倉カンナ、アリーシャ・ザペテラに判定勝利…那須川天心の誕生日での復活星に「おめでとうみたいな感じで話はしました」

8/18(日) 17:22配信

スポーツ報知

◆RIZIN.18(18日・ドルフィンズアリーナ)▽第8試合・RIZIN女子MMAルール5分3回戦(49・0キロ)〇浅倉カンナ(判定2―1)アリーシャ・ザペテラ●

 格闘技イベント「RIZIN.18」が18日、名古屋市のドルフィンズアリーナで行われ、第8試合のRIZIN女子MMAルール5分3回戦(49・0キロ)でアリーシャ・ザペテラ(24)=米国=と対戦した浅倉カンナ(21)=パラエストラ松戸=は、2―1の判定で勝利した。

 相手のザペテラは、米国でリオ五輪のレスリング代表候補にもなった強敵だったが、浅倉は1回に左ストレートを軸に敵を攻め、鼻血を出させるなど優位に運んだ。2回は、ザペテラのパンチが効果的にヒットするなど一進一退の攻防が続き、最終回は両者決め手に欠き勝敗は判定にもちこまれ、2―1で浅倉が勝利した。

 浅倉は、17年の大みそかでRIZINスーパーアトム級トーナメントで優勝し脚光を浴びたが、昨年大みそかに浜崎朱加に敗れて王座獲得に失敗。今年3月「DEEP JEWELS」で再起を飾ったが、6月の「RIZIN.16」で山本美憂に判定負けを喫し、RIZIN2連敗中だった。

 試合後のリングで浅倉は「パッとしない試合をしてしまいましたが素直にうれしいです。ここからはい上がっていくので応援よろしくお願いします」と誓った。バックステージでも「結果が中途半端っていえば中途半端ですけど勝てたのでこれから勝負かなと思います」と久々の勝利にホっとした表情を浮かべた。

 試合は、打撃戦となったが「余裕はなかったですけど考えずに打撃をやっていました。結構自分的に当たっていた」と振り返った。判定は2―1だったことに「最初に向こうに入って焦りましたけど」と苦笑いを浮かべた。試合は、交際中の那須川天心がリングサイドで見守った。この日は那須川の21歳の誕生日で恋人へ勝利のプレゼントした形だが「終わった後はおめでとうっていうみたいな感じだったんですが、まだ、そんなに話はしていないです」とはにかんでいた。

 また那須川は、休憩後にリングに上がり「21歳の那須川天心もよろしくお願いします」とあいさつしていた。

最終更新:8/18(日) 23:52
スポーツ報知

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