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ドラレコ導入前に知っておきたい基礎知識

8/18(日) 8:00配信

&GP

近年、 あおり運転や幅寄せなどの違法行為といった危険運転が社会問題になっている。ドライブレコーダー(ドラレコ)で撮影された映像がさまざまなメディアで取り上げられるようになって顕在化した面も多分にある。

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今やドラレコの導入は、トラブルに見舞われたときの証拠としてだけでなく、危険運転防止の抑止力として活用されるようになっているのだ。

そこで今回は、ドラレコの基礎知識からカーグッズプレス編集部で厳選したドラレコのタイプ別テスト、話題の最新モデルやお届け。

まずは購入する前に知っておきたいドラレコの基礎知識から。

【Point.1】有効画素数

有効画素数と記録解像度の数字が大きいほど高画質になる。。スタンダードモデルでは1280×720/HDが多いが、現在の標準はそれよりも上の1920×1080/フルHDで、周囲のクルマのナンバーが読み取れるレベル。また画質にこだわるモデルでは2304×1296/3Mや2560×1440/WQHDを採用しており、ビデオカメラ並みの高精細を誇る。それ以上の3840×2160/4Kも一部メーカーからリリースされている。

【Point.2】フレームレート

ドラレコのカメラが1秒間に何コマの撮影が行うのかを示す数字。たとえば、28fpsならば1秒間に28コマ撮影しており、コマ数が増えるほど映像の動きは滑らかになる。27~32fpsが標準的と言えるが、中には60fpsのモデルもある。ただし30fpsの場合には西日本のLED信号機が消灯して映る機種があるので、購入時にはメーカーサイトなどでスペックを確認しておきたい。

【Point.3】画像補正機能

ほとんどのメーカーのミドルクラス以上の機種には「HDR(ハイダイナミックレンジ)」「WDR(ワイドダイナミックレンジ)」などの画像補正機能が搭載されている。これらは画面内の明暗差を自動的に補正するもので、朝や夕方に発生する逆光、夜間、トンネルの出入口などで効果を発揮する。白飛びや黒つぶれを抑えて、全体にバランスの取れた見やすい映像を作り出す。ただし、機種によって効果にかなりの差がある。

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最終更新:8/18(日) 8:00
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