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お盆休み明け 猛暑は一段落 曇りや雨の日が多くなる見込み

8/18(日) 17:03配信

ウェザーマップ

 19日(月)からの一週間は、全国的に曇りや雨の日が多くなる見込み。日ざしが少なくなる分、猛烈な暑さは一段落となりそうだ。

日曜は猛暑継続・天気の急変にも注意を

 18日(日)も全国的に晴れ間の広がった所が多く、西日本や東日本を中心に猛烈な暑さとなった。全国でもっとも暑くなったのは、多治見(岐阜)37.2℃。午後5時現在、多治見を含めた全国56地点で35℃以上を記録している。東京都心も35.2℃まで上がり、今シーズン10回目の猛暑日となった。
 夜にかけても気温の高い状態が続くため、夜間の熱中症にも注意が必要だ。また、蒸し暑さの影響で大気の状態も不安定となっているため、内陸を中心に急な雷雨にも注意が必要となる。

月曜以降 極端な暑さは落ち着く

 19日(月)以降は、夏の高気圧の張り出しが弱まる傾向で、日本付近は気圧の谷や湿った空気などの影響を受けやすくなりそうだ。このため、安定した夏空は続かず、曇りや雨の日が多くなる見込み。
 当面、19日は広い範囲で大気の状態が不安定となり、あちらこちらで雷雨になったり、落雷や突風の発生するおそれもある。

 また、この先一週間は日ざしが少なくなる分、暑さはこれまでより控えめになり、35℃以上の猛暑日の地点も少なくなる見込み。
 19日に予想されている一番高い最高気温は、大阪や新潟などで34℃と、7月23日以来、27日ぶりに猛暑日の地点が出ない可能性もある。
 ただ、湿度は高く、蒸し暑さは続くため、油断せずこまめに水分や休憩を取るなど、引き続き熱中症には注意が必要だ。
(気象予報士・佐々木聡美)

最終更新:8/18(日) 17:05
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