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大事なのは「ここに打つ!」と決めること。 “ターゲット意識”を高めてスコアをまとめる練習法【小澤美奈瀬の夏期集中レッスンvol.7】

8/18(日) 18:31配信

みんなのゴルフダイジェスト

残暑も厳しく暑いときは意識もボーっとなりがち。そのままショットに臨んでしまうと、せっかく上手く打てたのにあらぬ方向に飛んでしまったりもする。USLPGAティーチング会員の小澤美奈瀬に、意識を「ある方向」に集めることで、ショットやパットの精度を上げていく、そのためのドリルを教えてもらった!

スコアをまとめるためにターゲット意識を鍛えよう

みなさんこんにちは、USLPGAティーチング会員の小澤美奈瀬です。まだまだ暑い日が続きますが、こんな暑いときは意識を集中させろといっても、なかなか難しいものです。そこで、いろんなことに意識を向けることなく、ある一点に意識を集中させることで、ショットやパットの精度をグ~ンと上げていく練習をやって行きたいと思いま~す! 

せっかくティショットで飛ばしても2打目やパットで叩いてしまっては全体のスコアはまとまりませんからね!

このドリルは、パットやショットの方向性が悪い人や、その方向性が悪い理由がわからないという人におススメなんです。

というのも、何でパッティングが入らないのか、原因がわかっていない人というのは、ストロークに原因を求めがちなんです。そこで、ヘッドを真っすぐに引くとか、フェースを閉じて上げるとか、そういうバックスウィングのほうばかりに注目して、肝心のターゲット方向に意識が薄くなっちゃうんですね。

大事なのはボールの左側なんです。ラインどりの意識だとか、ターゲット意識だとか、大事なのは全部フォローサイドにありますよね。だから、「ココを通すんだ」という明確な意識があれば、パターヘッドがどこに上がって、どう下りてくるかというのは、ある程度、勝手に決まってくるものなんです。その、「ターゲット意識」の作り方のドリルを紹介しますね。

まず、ティを2本用意して、これをパターヘッドよりも少し長い距離で2本差します(室内でやる場合はティを逆さまにするか、何か別のもので代用してください)。これがボールを通すゲートになります。振り出したフォローサイドのヘッドが当たらないくらい、だいたいスパイク一足分、20~30センチにセットします。

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最終更新:8/18(日) 18:31
みんなのゴルフダイジェスト

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