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サッカー解説YouTuber「Leo the foot ball」、YouTube×サッカーの未来を語る

8/18(日) 11:30配信

テレ東プラス

上下左右に行き交うボール。めまぐるしく攻守の入れ替わるゲーム展開......。素人にとって「サッカー観戦」は難解な作業だ。卓越した足技には凄みを感じるが、そこにいかなる戦術が応酬しているのかを理解するのは簡単ではない。

この複雑なピッチ上の頭脳戦を、鋭い分析眼とポップな語り口で解説しているYouTuberが「Leo the foot ball」だ。チャンネル登録者数は8万人を突破し、著書の出版や大物サッカー解説者とのコラボレーションも果たしている。
もともとはお笑い芸人としてM1優勝を目指していた一介のサッカーファンだったというが、いかにしてここまで上り詰めたのだろうか?

目標はM1優勝。一介の芸人がサッカーYouTuberになるまで

─Leo the foot ballさんはYouTuberとして活躍されていますが、そもそもなぜYouTubeを始めようとしたのでしょうか?

「もともとは18歳で上京して、M1優勝を目標に芸人として活動していました。転機になったのは、以前コンビを組んでいたちゃまくんに、一緒に考えた漫才を解散後も使わせてもらっているお礼としてご飯を奢ったこと。そしたらちゃまくんが、サッカーのニュースを話題にしている動画を見せてきて、『お前この人より語れるでしょ?』と。実はちゃまくんはサッカーゲームの実況動画を投稿していて、そこで現実の試合の分析動画を出してみないかと相談されたんです」

─誘われる形でのスタートだったんですね。

「義理を通すような感じでOKして、iPhoneで撮影した動画を送って。『どう編集されるのかな~』とドキドキしていたら、翌日そのまま投稿されていました(笑)。『これで大丈夫!?』って焦ったんですが、意外にもウケたんですよ。とはいえ、その時点では僕も日本代表とバルセロナの試合を観戦していただけの一介のファン。リスナーさんの質問にもっと答えたいと思って、本格的にサッカーの勉強を始めました」

─サッカーの経験はなかったそうですが、これほどの知識をどうやって身につけたのでしょうか。

「すべて独学なんですよ。もちろんサッカー関連の書籍は読み込みますが、基本的には試合を何度も見て、ピッチ上で起きた出来事をひとつひとつ分解する。昔から何事においても分析フェチなんですよね。たとえば、女の子とデートしてから連絡を取れなくなったら、普通は落ち込むじゃないですか。でも、僕は『あのときのあの振る舞いがダメだったのかな?』と分析に夢中になる人間(笑)。そうして徐々についていただいたファンの方と、ちゃまくんのファンの方がコメント欄で衝突してしまうようになったので、チャンネルを独立しました」

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最終更新:8/18(日) 11:30
テレ東プラス

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