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【動画】大気不安定 激しい雷雨も 猛暑和らぐも熱中症に注意(18日19時更新)

8/18(日) 18:55配信

ウェザーマップ

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 月曜日は雲が広がりやすく、西日本や東日本を中心に雷雨に注意が必要です。極端な暑さは和らぐものの、蒸し暑さは続くため、油断をしないで熱中症にも注意してください。

 18日(日)は、猛暑日になった所があり、厳しい暑さが続きました。
 19日(月)は、湿った空気の影響で雲が広がりやすく、猛烈な暑さは少し和らぎそうです。ただ、それでも30℃以上になる所が多く、大阪などでは34℃まで上がりそうです。名古屋や東京も32℃と、湿度が高く蒸し暑さは続くため、気温が低くなっても熱中症には注意してください。

 蒸し暑い空気は雨雲のもとになり、西日本や東日本は朝から雲が多く、九州では朝から広く雨雲がかかるでしょう。東日本も、早いところでは朝から雨の降り出す所がありそうです。
 日中は雨の範囲が広がって、特に気温の上がる昼ごろからは大気の状態が不安定になり、あちらこちらで雨雲が湧きだすでしょう。雷を伴って激しく降る所がありそうです。急に強まる雨や、落雷や竜巻などの突風に注意してください。
 北日本は、晴れ間の出る所もありますが、東北では夜になると雨の降り出す所があるでしょう。朝は雨が降っていなくても、お出かけには雨具をお持ちください。
 南西諸島も発達した雨雲がかかりやすいため、激しい雷雨に注意が必要です。

 この先は、夏の高気圧の日本付近への張り出しが弱くなって、湿った空気が流れ込みやすくなります。日差しが少なくなる分、35℃を超えるような暑さはおさまって少しずつ秋の気配もしてきますが、まだ残暑が続くでしょう。体調管理にお気をつけください。
(気象予報士・及川藍)

最終更新:8/18(日) 18:55
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