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ROLLY「フレディより10年も長く生きてしまいました」。クイーン愛を熱く語る

8/18(日) 21:35配信

TOKYO HEADLINE WEB

「第2回 江戸まち たいとう芸楽祭」オープニングイベントが18日、上野恩賜公園噴水広場特設ステージにて行われ、ミュージシャンのROLLYと「たいとう観光大使」を務めるギタリストの村治佳織が登壇した。

 台東区で地域に根付いてきた多彩な芸能・伝統文化を楽しむイベント。期間中は台東区内各所で、映画の無料上映や演劇、落語やワークショップなどを実施。ビートたけしが名誉顧問を務めている。

 オープニングイベントではお笑いやダンスに続き、大ヒット映画『ボヘミアン・ラプソディ』を屋外上映。ROLLYと村治が上映前にトークと生演奏で会場を盛り上げた。

 クイーンの大ファンとしても知られるROLLY。村治が「『ボヘミアン・ラプソディ』を機に改めてクイーンを聞くようになりました。元のメンバーが非常に協力的だったと聞いて、それがこの映画を確かなものにしているんじゃないかなと思いました」と村治が言うと、ROLLYは「この映画ではフレディが主軸ですけどブライアン・メイ1人だけでも5本くらい映画を作れるくらい逸話があるんです」と切り出したかと思うと「例えば彼が使っているギターは彼が中学生くらいのころにお父さんと設計した完全な自作のギターなんです。お父さんは“世界には何千ものギタリストがいるけれど彼らが同時に弾いても息子の音は分かる”と言ったそうです。しかもブライアンは天文学の博士号も持っていてこの間はNASAの映像のために新作を発表しました」と、クイーンにまつわるエピソードを次々と披露。

「フレディはオペラなども聞いていたし、そういうところもすばらしい」と村治が言うと「フレディはジミー・ヘンドリックスなどのロック音楽にも影響されているけど他にもありとあらゆる音楽を聞いていた。ゲテモノ闇鍋というくらい(笑)。でもオペラもアラビア、インド音楽も自己流で、誰かに習ったものではないのがいいんですよね」とROLLY。デビュー30周年を祝われると「フレディは45歳で亡くなったんです。私はフレディより10年も長く生きてしまいました」と照れつつフレディを偲んだ。最後にROLLYと村治はクイーンの楽曲をスローアレンジでセッションし会場を沸かせていた。

「第2回 江戸まち たいとう芸楽祭」夏の陣は10月26日まで台東区で開催。

最終更新:8/18(日) 21:35
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