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フランクフルトがオランダ代表FWバス・ドスト獲得合意…4シーズンぶりブンデス復帰へ

8/18(日) 11:31配信

GOAL

現地時間17日、フランクフルトはオランダ代表FWバス・ドストの獲得で基本合意に至ったことを発表した。

まだ正式決定というわけではないが契約面で細部を詰め、近日中にメディカルチェックを受けた後にドストのフランクフルト入りが決まる見通し。また、スポルティングは今週末にブラガとのリーグ戦が控えているものの、ドストはこの試合を欠場することになるという。

スポルティング側もクラブの財政事情を理由にフランクフルトへの移籍を容認しており、移籍金は1000万~2000万ユーロ(約12億~24億円)に及ぶものと見られる。

1989年生まれ、現在30歳のドストはオランダのエメン育ちで、2008年に加入したヘラクレスで頭角を現した。2010年からはヘーレンフェーンでプレーし、11-12シーズンにはエールディヴィジ得点王のタイトルを獲得している。

2012年夏にはブンデスリーガのヴォルフスブルクへ移籍。ここで4シーズン在籍した後、2016年夏からはポルトガルのスポルティングへ活躍の場を移し、16-17シーズンにはポルトガルリーグの得点王に輝いた。2018年5月にはスポルティングの成績に不満を持った観衆から襲撃され、負傷するという憂き目に遭ったことも。

近日中にドストはフランクフルトと正式契約を結ぶ予定になっており、移籍決定となると、バス・ドストにとっては15-16シーズン以来のブンデスリーガ復帰となる。また、長谷部誠にとってはヴォルフスブルク時代の同僚と、フランクフルトで再会する形になる。

一方で同チームはFWアンテ・レビッチの移籍話が消えておらず、ドストの獲得によって現有戦力の放出に踏み切るかどうか、その点でもまだ動きがあるのかもしれない。

最終更新:8/18(日) 11:31
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