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コウチーニョのバイエルン移籍は“ベイル残留”と“ネイマール復帰”に影響!?

8/18(日) 20:38配信

SPORT.es

コウチーニョのバイエルンへの移籍(レンタル)はレアル・マドリーに大きな影響を与えている。
攻撃の戦力を上げたいバイエルンはコウチーニョ獲得プラン以外にもガレス・ベイル獲得のプランも持っており、その契約締結の可能性は十分にあった。

バイエルン移籍のコウチーニョ 魅力的な好条件で放出

バルサのネイマール復帰計画の中にコウチーニョのPSG移籍が含まれていることを把握していたバイエルンは、その状況を見て、ベイルの獲得に動く事も考慮していたのだ。

もし、マドリーがバイエルンにベイルを売却した場合、彼らは移籍金を得るだけでなく、チーム内トップの年俸の支払いを回避する事ができたため、ネイマールの獲得に向けて資金の準備を整える事が可能になっていた。
実際、このオペレーションはフロレンティーノ・ペレスが数ヶ月前から交渉を行っていた。

しかし、結局バルサがPSGではなくバイエルンにコンタクトを取り、コウチーニョの承認を得た上でローン移籍に向けて交渉を進めた。バイエルンはもともとスポーツ面、経済面の両方でコウチーニョの獲得を望んでいたため、交渉は順調に進み、数時間で全面的に合意に達する事となった。

コウチーニョのバイエルン移籍は今後数日中にネイマールがバルセロナにやって来るための鍵となる可能性がある。

よって、バルサはコウチーニョの退団でマドリーがネイマールのオペレーションに入り込む事をブロックする事に成功したと言える。
ベイルの放出に失敗したマドリーはネイマールを獲得する場合、給料の上限を超えてしまうためである。
奇跡が起こらない限り、ベイルに新たなオファーが届く事はなく、マドリーは何も動けないまま市場の閉幕を迎える事となるだろう。

一方、バルサは退団を望んでいたコウチーニョを放出し、同選手の給与分を浮かす事に成功したため、ネイマールを獲得するための問題を解決している。

従って、フロレンティーノがマジックを使わない限り、バルサはネイマールのオペレーションにおける唯一のオプションとなるだろう。

最終更新:8/18(日) 20:38
SPORT.es

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