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下鴨神社でチームラボ企画、新作も増えて幻想度アップ

8/18(日) 18:00配信

Lmaga.jp

世界遺産「下鴨神社」(京都市左京区)で8月17日から、幻想的なアートが楽しめるイベント『下鴨神社 糺の森の光の祭 ART by teamLab』がスタート。初日から長蛇の列ができた。

【写真】展示風景、光る御朱印

最新技術を駆使しデジタルアートを生み出す集団「チームラボ」が「下鴨神社」とコラボし、境内の自然を活かした夜限定の同企画をおこなうのは今年で3回目。家族連れ、カップル、友だちとのお出かけ先として人気のため、エリアが拡大され、新作が増えている。

初登場した「Walk, Walk,Walk- 下鴨神社 糺の森」では、糺の森に流れる泉川沿いに200m以上に渡ってスクリーンを設置。兎やカエル、人間など、多様な肖像群が歩き続ける絵巻物を見ているようなインスタレーションに。チームラボ代表・猪子寿之さんは、「立ち止まって観ると絵巻物のようですが、例えば兎など、ひとつの肖像だけを観て進むと一緒に歩いてるような感覚を味わえます」と、楽しみ方を説明した。

下鴨神社の楼門内や糺の森の参道に配置された、色を変化させながら輝く球状や卵状のオブジェも加増。今年からは、御手洗池にも水面に立つように並べられ、「『みたらし祭』(7月の神事)がおこなわれている所と同じ場所とは思えない。幻想的!」と、来場者から喜びの声があがり、ほとんどの人が写真や動画撮影を楽しんでいた。

期間は、9月2日まで。18時半から22時(最終入場は21時半)まで展示され、料金は平日1300円、土日1500円。また「下鴨神社」では、夜限定で光る御朱印が初登場し、期間中は授与している。

取材・写真/天野準子

最終更新:8/18(日) 18:00
Lmaga.jp

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