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JR九州最上級ホテル「THE BLOSSOM HIBIYA」に泊まった 高層階から東京の絶景、N700系

8/18(日) 16:00配信

乗りものニュース

JR九州グループ最上級の宿泊主体型ホテル

 JR九州ホテルズが、同社最上級ブランドとなるアッパーアップスケールの宿泊主体型ホテル「THE BLOSSOM(ザ・ブラッサム)」を新たに展開。2019年8月20日(火)、その嚆矢(こうし)として東京都心に「THE BLOSSOM HIBIYA(ザ・ブラッサム・日比谷)」をオープンさせます。

【地図】SL広場の先 「THE BLOSSOM HIBIYA」の場所

 人口減少時代、JR九州グループは九州エリアを地盤としつつも、そこだけでは事業展開に難しさがあるなか、ホテルであればさまざまな場所へ進出できる、というところから誕生するものです。

山手線の内側、JR新橋駅から約5分

 全255室のそのホテルへ、オープン前に試泊することができました。

 場所はJR新橋駅から北西、日比谷公園のほうへ歩いて約5分。地上27階建ての建物の、18階から27階が「THE BLOSSOM HIBIYA」です。

展望台のようなロビー

 フロントがある18階でエレベーターを降りると、印象的だったのは開放感。高い天井、大きな窓、その向こうには東京タワーや虎ノ門ヒルズといった都会の大パノラマが広がっていました。

明治時代、鹿鳴館があった地

 ホテルがあるエリアは、明治時代に鹿鳴館が設けられた古今東西の歴史や文化が交わる場所、ということから、そのデザインコンセプトは「世界・日本・九州を繋ぎ、人・歴史・文化の集うホテル」だそうです。

夜景が圧巻! いざ「THE BLOSSOM HIBIYA」に泊まる

 宿泊した部屋は、25階にあるスタンダードツイン。文字通り、このホテルで最も数が多い(123室)スタンダードな部屋ですが、25平米の広さがあります。ベッド幅は120cm×200cmです。

トレインビュー!

 中に入って、カーテンを開けると、そこは展望台のようでした。足元まで広がる窓の向こうには、白い大蛇のようにうねりながら走り去っていく東海道新幹線N700系や東海道線、山手線、京浜東北線、ゆりかもめの姿も。

消えていく尾灯

 夜になると、街明かりのなか、赤い尾灯をたなびかせて消えていく列車たち。「THE BLOSSOM HIBIYA」の南側の部屋は、トレインビュースポットとしても最上級でした。子ども連れはもちろん、東京らしい風景として外国人旅行者にも喜ばれるかもしれません。日比谷公園や皇居のほうが眺められる部屋もあります。

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最終更新:8/18(日) 19:55
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