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BWBアジアが閉幕、男女計64選手が4日間でコート内外において貴重な経験を積む

8/18(日) 7:06配信

バスケットボールキング

 8月17日、4日間にわたって都内某所で行われてきた「第11回バスケットボール・ウィズアウト・ボーダーズ・キャンプ・アジア2019」(以降BWBアジア)が閉幕した。

 ここではまず、2012年以来、2度目の日本開催となった今回のBWBアジアを簡潔に振り返ってみたい。

NBAコーチや元選手たちからコート内外における指導を受けた選手たち

 14日の初日、現役NBA選手やNBAチームのアシスタントコーチ(AC)らの指導の下、アジア太平洋地域の18の国と地域から集結した男女計64人のトップ選手たちはボールなしでオフェンスとディフェンスに分かれて1対1を行い、そこから効率の良い動き方を教わるなど、ポジション別のスキル育成を図った。さらにはシュートやスキルを競い合ったり、5対5の実践などを行っていた。

 翌15日に行われたキャンプ2日目には、今回参加した16、17歳のトップ選手たちがウォームアップ後に練習ドリルとスクリメージを行うと、ドラフトで男子はクリーブランド・キャバリアーズ、ミネソタ・ティンバーウルブズ、デンバー・ナゲッツ、オーランド・マジックの4チーム、女子はロサンゼルス・スパークス、ニューヨーク・リバティー、フェニックス・マーキュリー(いずれもWNBAチーム名)の3つにチーム分け。

 するとチームごとに分かれてスクリメージを行い、ランチ休憩をはさんでライフスキル指導セッションがスタート。2度のNBA優勝経験を誇るケボン・ルーニー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)、ロビン・ロペス(ミルウォーキー・バックス)、元WNBA選手のアシュリー・バトル(元ニューヨーク・リバティーほか)とアリソン・フィースター(元シャーロット・スティングほか)が、チームワークとコミュニケーションの大切さや、それぞれの私生活やプロキャリアにおける経験を選手たちへ語った。

 また、この日の終わりには、NBAのコミュニティ交流の一環として、NBA選手とコーチたちが地域の学校から集まった96人(BWBアジア参加者を除く)の子どもたちにバスケットボールクリニックを実施。

 そしてこの日最大のサプライズとなったのは、2016年のBWBグローバルに参加した経験を持つ、今年のドラフト1巡目9位指名の八村塁(ワシントン・ウィザーズ)のキャンプ訪問。キャンプ参加者やクリニックに参加した子どもたちと満面の笑顔を見せながら交流を図り、キャンプを盛り上げた。

 キャンプ3日目の16日は、ウォームアップ後にNBAのコーチ陣や選手たちによる指導の下、キャンプ参加選手たちがスキル育成ドリルや特定の状況を想定したワークアウトをこなした。

 午後にはそれぞれのチームに分かれ、オフェンスとディフェンスの戦略の精度を上げるための練習に取り組み、男子、女子の各チームがそれぞれ白熱した5対5の試合を行った。また、この日の終わりには現役のACたちによる地元のコーチたちへのコーチングクリニックを開催。

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最終更新:8/18(日) 15:44
バスケットボールキング

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