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ヤクルト村上宗隆が“出世頭” 高卒2年目「清宮世代」の今

8/18(日) 12:34配信

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1年目に7本塁打の清宮は伸び悩み?

 ヤクルトの村上宗隆は8月18日の中日戦で2本塁打3打点、再び打点王争いのトップに立った。

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 村上は2017年秋のドラフトで入団した高卒2年目。一般的には「清宮世代」と呼ばれる。この世代のプロ野球選手の「今」を俯瞰しよう。

 1999年4月2日から2000年4月1日生まれのプロ野球選手。2017年のドラフト順。成績は1軍での通算成績(8月18日時点)。守備位置は入団時。

○西武
2位 西川愛也/外(花咲徳栄) 1軍出場なし
4位 平良海馬/投(八重山商工) 10試合 0勝 1敗 0セーブ  11回2/3 13三振 防御率5.40
6位 綱島龍生/内(糸魚川白嶺) 1軍出場なし
育1位 高木渉/外(真颯館) 1試合 1打 0安 0本 0点 0盗 率.000

 ドラフト2位の平良が救援で投げている。育成で入団した高木渉は支配下登録され、1試合だが1軍の試合に出場している。

○ソフトバンク
1位 吉住晴斗/投(鶴岡東) 1軍出場なし
3位 増田珠/外(横浜) 1軍出場なし
5位 田浦文丸/投(秀岳館) 7試合 0勝 0敗 0セーブ 10回 6三振 防御率3.60
育1位 尾形崇斗/投(学法石川) 1軍出場なし
育3位 砂川リチャード/内(沖縄尚学) 1軍出場なし
育5位 日暮矢麻人/外(立花学園) 1軍出場なし

層の厚いソフトバンクだが、5位の田浦が救援で7試合に登板している。

○日本ハム
1位 清宮幸太郎/内(早稲田実業) 105試合 304打数 58安 10本 37点 0盗 率.191
3位 田中瑛斗/投(柳ヶ浦) 1軍出場なし
4位 難波侑平/内(創志学園) 1軍出場なし
5位 北浦竜次/投(白鴎大足利) 2試合 1勝 0敗 0セーブ 1HD  2回2/3 1三振 防御率3.38

 清宮は1年目に7本塁打。大器の片鱗を見せたが、2年目はまだ3本塁打。打率も低下して伸び悩んでいる印象。

○オリックス
4位 本田仁海/投(星槎国際湘南) 1軍出場なし
6位 西浦颯大/外(明徳義塾) 55試合 159打数 32安 1本 12点 8盗 率.201
7位 廣澤伸哉/内(大分商) 1軍出場なし
育1位 稲富宏樹/捕(三田松聖) 1軍出場なし
育2位 東晃平/投(神戸弘陵) 1軍出場なし
育3位 比屋根彰人/内(飛龍高) 1軍出場なし
育4位 フェリペ/捕手(御殿場西) 1軍出場なし

 ドラフト6位の西浦は俊足を買われ、一時は上位を打った。8盗塁しているが打撃はまだ物足りない。

○ロッテ
1位 安田尚憲/内(履正社) 17試合 53打数 8安 1本 7点 0盗 率.151
育2位 森遼大朗/投(都城商) 1軍出場なし

 昨年の台湾ウインターリーグではヤクルト村上とともにオールイースタンの中軸を打った安田だが、今季は1軍でプレーしていない。

○楽天
6位 西巻賢二/内(仙台育英) 27試合 78打数 19安 0本 3点 0盗 率.244
育2位 松本京志郎/内(光南) 1軍出場なし

 西巻は1年目の8月8日に初打席初安打。以降も守備固め中心に起用されている。

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最終更新:8/18(日) 13:14
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