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伝統の芝居 夜彩る 夏の檜枝岐歌舞伎上演

8/19(月) 8:28配信

福島民報

 夏の檜枝岐歌舞伎として知られる鎮守神祭礼奉納歌舞伎は十八日、檜枝岐村の国指定重要有形民俗文化財「檜枝岐の舞台」で行われた。江戸時代から受け継がれてきた伝統の芝居が夏の夜を彩った。

 村民でつくる千葉之家花駒座が上演した。平安時代の東北地方の争乱で敗れた一族が再興を図る「奥州安達ケ原 袖萩祭文(そではぎさいもん)の段」を披露した。

 風情あるかやぶき屋根の舞台で、父の敵である源義家を討とうと狙う豪族の兄弟らを座員が熱演。県内外から詰め掛けた約千二百人の観客を魅了した。

最終更新:8/19(月) 9:22
福島民報

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