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『シャニマス』サマーパーティー昼・夜公演レポート!ストレイライトらの圧巻ライブ、爆笑トークパートで暑い夏を吹き飛ばす

8/19(月) 11:30配信

インサイド

厳しい日差しと爽やかな潮風が吹く2019年8月18日、パシフィコ横浜にて『アイドルマスター シャイニーカラーズ』(以下、シャニマス)のイベント「アソビストア presents THE IDOLM@STER SHINY COLORS SUMMER PARTY 2019」(以下、SUMMER PARTY)昼・夜公演が行われました。今回は、咲耶・愛依Pの筆者も参加してきましたので、ライブやトークコーナーで盛り上がった両公演のレポートをお届けします。

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■昼公演
イルミネーションスターズ
関根瞳さん(櫻木真乃役)、近藤玲奈さん(風野灯織役)、峯田茉優さん(八宮めぐる役)

アンティーカ
礒部花凜さん(月岡恋鐘役)、菅沼千紗さん(田中摩美々役)、八巻アンナさん(白瀬咲耶役)、成海瑠奈さん(三峰結華役)、結名美月さん(幽谷霧子役)

ストレイライト
田中有紀さん(芹沢あさひ役)、幸村恵理さん(黛冬優子役)、北原沙弥香さん(和泉愛依役)
本公演出演者の中でもストレイライトの3人は、リリースイベントを除くと本格的なステージイベントは今回が初です。

ステージ上にキャスト陣11人が新衣装に身を包んで姿を見せると、『シャニマス』始まりの曲「Spread the Wings!!」を披露します。白を基調としたこの新衣装「イノセントセーラー」は非常にかわいらしい……。筆者の担当的にはあまり着慣れていないタイプの衣装なのではないかと思いましたが、まったくそんなことはありません。ゲーム内の咲耶モーニングコミュでは、かわいい衣装に言及されることもありましたが、やはりなんでも着こなせますね。

こんなやつ
キャスト陣の座席には、デフォルメされた各アイドルが描かれたダイカットクッション(アイドルマスターシャイニーカラーズ はばたきラジオステーション 公式ダイカットクッション(全19種)価格:各3600円(税込)はアソビストアで受注受付を開始中!!)があり、成海さんがクッション三峰をあやすバブみな一幕も見られました。


最初は「シャニラジ」(アイドルマスター シャイニーカラーズ はばたきラジオステーション)で放送される内容を収録する公開録音コーナーから。この部分に関しては、今後更新されるシャニラジを先行してネタバレしてしまうことを避けるため、結論部分のみ触れていません。ご了承ください。

まずはストレイライトが「シャニラジ」内で行っているコーナーをベースにした「アイドルの決断代行」。このコーナーではユニットごとの悩みをストレイライトが解決していきます。イルミネーションスターズの悩みは、シャニラジ担当回におけるあいさつを「こんにちイルミネーション」、放課後クライマックスガールズ西城樹里役、永井真里子さん考案の「おはぽっぽ」どちらにするか?というもの。

続くアンティーカは「地球温暖化を解決するには」という壮大な悩みを抱えていました。アンティーカの面々としては既に2つの選択に絞っており、1つ目は”ゴミ拾いなどをする”、2つ目は”結名ブリザード美月こと結名さんに冷やしてもらう”という選択肢でした。どちらもプロデューサーさんたちがサイリウムを振って選びましたが、果たしてどちらになるのでしょうか……。

次なるコーナーは、「誕生!Sランクールアイドル」。回答者はSランクールアイドルになりきって、あるお題に対してクールな解答を見せていき、アンティーカの5人が持つクール札を全員出させることを目指します(クール札の裏はブリザード札。伏線回収)。

同コーナーのお題は「おはようございます、をおはようございましゅと噛んだときのクールな一言」と「ライブビューイングで座る席を間違えていたときの一言」の2つ。最後には皆さんお馴染みSランクールアイドル、アンティーカの面々も「通っているお店でいつものって言ったら、なんでしたっけと言われた時の一言」というお題に対してお手本を見せていたので、大喜rクールな解答が楽しみな人は、8月27日更新分の「シャニラジ」を聞くとよいでしょう。


ここで、しゃにますミニ劇場「私たちの夏休み」が挟まれ、あさひと咲耶の珍しい絡みなどが見られました。ここでは、283プロが合宿に行くことになったことまでが描かれるのですが、そうするとスクリーン上には熱海・初島へ合宿に行ったキャスト陣の映像が流れます。

この映像は続くコーナー「ご褒美争奪!VTRクイズ」で使われます。昼公演キャストがAチーム、夜公演キャストがBチームに分かれており、行ってない方のチームVTRをみながら問題に答えていきます。


昼公演のチームAメンバーはさらに

「チームほわほわ」関根さん磯部さん「チームミラクル」近藤さん成海さん「チーム先輩後輩」峯田さん結名さん「チーム安定」菅沼さん八巻さん
という4チームに分かれ、どちらの合宿にも参加しているストレイライトが進行を担当。正解がない場合は独断で1番近い答えをストレイライトが正解にできます。

映像では、木に設置されたアスレチックを楽しむ一行が映し出されます(※問題は映像を見ないとわからない作りになっているので、なるべくわかりやすいように書きます。書いているつもりです)。最初の「(永井さんと河野さんが)白石さんに質問をし、答えの形のマス(アスレチック上の足場が〇×になっている)を踏んでいく〇×ゲームを行います。出題された問題はなんでしょう?」という問題では、各チーム「チョコは好き?」などと解答していましたが、正解は「好きなものはイチゴ?」など。正解チームはいませんでしたが、「チョコは好き?」と解答していたほわほわ&先輩後輩チームにポイントが入りました。

次の問題はアスレチックを渡っているアルストロメリアのシーンから「このあと黒木さんは下から見ている放クラメンバーになんと言うでしょう」というものでした。各チーム、黒木さんへの印象がちょっと変わっているのか「人がゴミのようだ」などと解答していましたが、答えは「下からアングルの私、どーお?」という小悪魔的解答。

最後の問題は「(アスレチックを)順調に進んでいたストレイライトチームですが、このあと思わぬ邪魔が入ります。どんな邪魔がはいったでしょう?」だったのですが、驚愕の答えは、「冬優子P(河野さん)が乱入してきた」……。河野さんの「私がW.I.N.G.に連れて行った冬優子ちゃん…!!」という発言に会場が笑いに包まれたのは言うまでもありません……(チョコを投げつけられた、と解答していた安定チームがポイントを獲得しました)。


最終的に優勝したのはほわほわ、先輩後輩、安定の3チーム。「夏らしい涼しげなお菓子」が贈られました。

トークコーナーが終わると準備のためイルミネーションスターズ、アンティーカが一旦舞台袖へ。フリートークを始めたストレイライトは、ユニットによって袖とリボンが違うイノセントセーラーや、「Spread the Wings!!」を初歌唱できたこと、合宿ではベッドを2枚敷いて3人で川の字になって寝た裏話などを明かしてくれました。加えて、夜に話していたとき、北原さんだけ先に寝てしまい、愛依じゃんと思ったというエピソードも飛び出しました。

さらにここでストレイライトも舞台袖にいくと、スクリーン上には最新情報が映し出されます。詳しくはこちらの記事からご確認ください。

ユニット衣装に着替えてからのライブパートでは、イルミネーションスターズから登場。「虹になれ」は緊張した雰囲気が良い意味でまったく無く、3人とも終始笑顔だったのが印象的で、この日の空を反映したかのような晴れやかなパフォーマンスです。


そして次はイルミネでは珍しいタイプの楽曲「We can go now!」。コールレスポンスを含めた完成度は非常に高く、こちらまで笑顔になってしまうような曲です。筆者はメモを取っていてコールできなかったのですが、それがとても辛かったくらいには楽しく、次回どこかで披露される時が待ちきれなくなりました。

続く登場したアンティーカは最初に「幻惑SILHOUETTE」を披露。思わず惑わされそうな妖艶なパフォーマンスは、以前よりも磨きがかかっていました。ユニット、そして個々人の魅力を十二分に発揮しており、それぞれが声を担当するアイドルにもっと近づくような、見る者を釘付けにする空間です。


2曲目の「NEO THEORY FANTASY」では、心臓までダイレクトに響く圧倒的なサウンドとアンティーカの一体感が力を感じさせます。こちらでは、「幻惑SILHOUETTE」で見せていた妖艶さを残しつつも、力強さも見せる凄まじいステージになりました。掛け値なしにクールです。

最後は本格的にユニット曲を初披露するストレイライト。「Wandering Dream Chaser」では、これを書いている手が震えて涙が出てくるほどの強さを目の当たりにしました。筆者はいつの間にか見入ってしまってメモが取れない有様です……。今後ライブなどで初めて見る際は覚悟したほうがよいのでは?と思うくらいにはスゴイ。個人的には、北原さんのダンスに目を奪われましたが、それでいて幸村さん、田中さんが対等に渡り合う絶妙な3人のバランス。これを新人ユニットというのは無理がありますね……。もう全員W.I.N.G.を優勝してるはず。


最後はV字フォーメーションが美しい「Ambitious Eve」と、「いつか Shiny Days」の全体曲で締め。イベント全体を通して、「挑戦」をテーマにしたという(詳しくはインサイドが実施した高山Pへの過去インタビュー記事を参照)2年目の『シャニマス』を見ることができました。



『アイマス』イベント恒例、最後のアレは関根さんが担当し、昼公演は幕を閉じました。

次ページ:真面目も笑いもこなせる283プロのアイドルたちが見られた夜公演



■夜公演
放課後クライマックスガールズ
河野ひよりさん(小宮果穂役)、白石晴香さん(園田智代子役)、永井真里子さん(西城樹里役)、丸岡和佳奈さん(杜野凛世役)、涼本あきほさん(有栖川 夏葉役)

アルストロメリア
黒木ほの香さん(大崎甘奈役)、/前川涼子さん(大崎甜花役)、芝崎典子さん(桑山千雪役)

ストレイライト
田中有紀さん(芹沢あさひ役)、幸村恵理さん(黛冬優子役)、北原沙弥香さん(和泉愛依役)
夜公演は昼と同じく「Spread the Wings!!」からスタート。夜にもかかわらず、序盤からプロデューサーさんの盛り上がりは最高潮です。こちらでももちろん新衣装「イノセントセーラー」に身を包んでおり、幸村さん以外の全員が帽子を被っていました(後々幸村さんはそれを羨ましがっていました)。

公開収録をは、「アイドルの決断代行!」からスタート(詳しい説明は前ページにて紹介しているので省きます)。


アルストロメリアの悩みは「飲み物・食べ物がうまく口に運べない」。黒木さんはおにぎり(5粒くらい多いときはこぼすらしい)、前川さんは水、芝崎さんはペットボトルが開けられない(おまわりさんに開けてもらった逸話があるとか)、とのこと……。放課後クライマックスガールズは「SNS映えする写真をどう撮ればいいですか」という悩みでした。ストレイライトはこの難題にどう立ち向かうのか。

続く「幸福生徒会~全校集会~」では、みんなが幸福になるような校則をユニットごとに考案してどちらがよいかプロデューサーさんたちが選ぶコーナー。アルストロメリア、ストレイライト、放課後クライマックスガールズはどのような校則を生み出したのか、こちらも「シャニラジ」の8月27日更新分にて聞けるそうなので気になる方はアソビストアで要チェックです。


しゃにますミニ劇場「私たちの夏休み」では、こちらも昼公演と同じく合宿をするまでの一幕が描かれました。熱海・初島の合宿映像が(昼公演とは異なるもの)流れると次のコーナー「ご褒美争奪!VTRクイズ」がスタート。今回はBチームがAチームの映像を見ながら問題に答えていきます。

チームBは以下のチームに分かれます。
「チーム今どき女子」白石さん黒木さん「チームゲーマー」永井さん前川さん「チーム大人と子供」河野さん芝崎さん「チームバクライ」丸岡さん涼本さん
最初の問題は、ストレイライトの3人が公園で写真を撮った際の一コマ。「この後、2枚の写真を取ります。2枚目の写真のポージングはどんなポーズでしょうか」というものでした。合宿時、雨が降っていたので傘がヒントとして出され、今どき女子は「車の急カーブのとき」、ゲーマーは「チャンバラ(傘があるから)」、大人と子供は組体操などでみられる「扇」、バクライはこれまた組体操でお馴染みの「サボテン(北原さん下敷き)」でしたが、正解ならず。しかし、北原さんが個人的に好きという理由で今どき女子がポイントを獲得しました。

続いては、島内を散策し何やら情報を探しているアンティーカとイルミネーションスターズ一行が映し出されます。先にアンティーカが案内板に何かを見つけると、後からイルミネーションスターズが現れますが、アンティーカは情報を渡そうとしません。ここで問題は「このあとイルミネはどうやってアンティーカから情報を聞き出そうとしたでしょうか」。答えは、関根さんが八巻さんをじっと見つめて情報を引き出す「女を武器に使った」で、バクライ以外の3チームがポイントを獲得しました。


最後は、ホタテを食べた近藤さんが食レポを上手くこなしたあとの一幕。「このあと、近藤さんがホタテとバター醤油の相性の良さをさらに伝えようとします。何と表現した?」という問題に、バクライは(We can go now!の歌詞から)「HEY HEY ! It’s like like Popcorn!と歌いだす」、ゲーマーは「まるでタヌキがホタテに変身したような」などと解答しました。しかし正解は「ヘ音記号」。本当においしいのか疑問に思えますが……。バクライは解答をいつの間にか「HEY HEY音記号」に改めたこともあり、ポイントをゲット。が、最終的な優勝はチーム今どき女子となりました(こちらの賞品も夏らしい涼しげなお菓子、でした)。


続くライブパートの先陣を切るのはアルストロメリア。1曲目は、個人的振り付け可愛い選手権第1位の「ハピリリ」です。心が軽やかに、楽しくなっていくような心地よさはアルストロメリアならでは。続くステージ上ではフル初披露となる「Bloomy!」の振り付けも大変にかわいらしく、見ているこちら側が思わず小躍りしてしまいそうな楽しい楽曲と言えそう。投げキッスのような振り付けも見られ、何度でも見返したくなるようなパフォーマンスでした。

続く放課後クライマックスガールズは、「太陽キッス」からスタート。楽しくないわけがない、らしさ満載の本楽曲。タオル曲としての魅力も存分に発揮しており、暑い夏を吹き飛ばすようなはじける笑顔を見せてくれました。1stライブを経たプロデューサーさんたちのコールも完璧なのが楽しさを倍増させてくれますね。


会場が一体となった乾杯の音頭で水分補給もバッチリ済ませると2曲目「ビーチブレイバー」に移ります。今の季節にピッタリな本楽曲は、瑞々しさと熱さを同時に感じられ、放課後クライマックスガールズの”超本気モード”を見ることもできるライブ映え曲。凄いのはダンスの激しさが楽曲の激しさに比例しているのに踊り続けられるその体力です。コールするだけで体力使うのに……と聴きながら思っていました。

強い
そして最後はストレイライト。昼公演の時よりは落ち着いてみられましたが、どう見ても「すごい」という感想しか出てこないところは一緒でした。本格披露が初とは思えないダンス、歌唱のクオリティの高さには惚れ惚れするほどで、息をするのさえ忘れます。今時点だけでコレを見せられたら、「Transcending The World」の際は一体どうなってしまうのでしょうか。

ユニット曲のあとは、全体曲「Ambitious Eve」と「いつか Shiny Days」でイベントを締めくくりへ。昼公演と同じ楽曲ではありますが、ユニットが2つ入れ替わるだけで色がかなり異なるように感じられます。様々な色が出せるのは『シャニマス』ならではの特徴と言えるのではないでしょうか。



「SUMMER PARTY」の名に恥じない熱い盛り上がりを見せた本イベントも終わりを見せ、昼に関根さんが担当したいつもの「アイマスですよ」コールは河野さんが務めました。

『シャニマス』キャスト陣は、10月19日、10月20日に東京ドームにて行われる「バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル」の2日目にも参加予定。どの楽曲を披露するのかはわかりませんが、こちらのパフォーマンスも非常に楽しみです。

最終更新:8/26(月) 22:04
インサイド

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