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23歳メドベージェフがマスターズ初優勝。女子は地元キーズが今季2度目の優勝

8/19(月) 11:00配信

THE TENNIS DAILY

■「ATP1000 シンシナティ」(アメリカ・シンシナティ/8月11~18日/ハードコート)

【最新】ATPランキング シングルス

現地18日の大会最終日。男子シングルス決勝で、第9シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)が第16シードのダビド・ゴファン(ベルギー)と対戦。7-6(3)、6-4のストレートでメドベージェフが勝利し、自身初のマスターズ1000優勝を果たした。

メドベージェフは前々週の大会から3週連続で決勝に進出。3週目の決勝の舞台で、今回遂にマスターズ1000のタイトルを獲得した。一方のゴファンは、初めてのマスターズ1000決勝を戦い準優勝。

ATP(男子プロテニス協会)公式サイトによると、優勝したメドベージェフは「何と言ったらいいか」と大きな喜びを表した。「決勝で3回連続で負けるのは良くないことだったので、今回本当にうれしいです」「人生で最高の週でした。僕のサーブは人生の中でも最も良かったです」

そしてメドベージェフは今シーズンの成績がここまで44勝16敗、決勝には6度進出。ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、ラファエル・ナダル(スペイン)、ロジャー・フェデラー(スイス)の「BIG3」を上回って、今シーズンのツアーここまでで最も多く勝利を挙げ、最も多く決勝進出をしている。

■「ウェスタン&サザン・オープン」(アメリカ・シンシナティ/8月12~18日/ハードコート)

大会最終日。女子シングルス決勝で、第16シードの地元勢マディソン・キーズ(アメリカ)がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場の世界153位スベトラーナ・クズネツォワ(ロシア)と対戦。キーズがストレートで勝利し今シーズン2個目、通算5個目のタイトルを獲得した。キーズは、通算18度の優勝を誇りグランドスラムでも2度優勝している元世界2位のクズネツォワに対し、これで4戦全勝。

AP通信によると、優勝したキーズはこの結果を想像できていなかったようで、地元ファンたちの前で「もし1週間前に私がここまで来るだろうと言う人がいたら、私は面と向かって笑い飛ばしていたでしょう」とジョーク交じりに話した。

そして26日に開幕する地元開催のグランドスラム「全米オープン」に向けて、「私はニューヨーク(全米オープン)でもうまくやって、良いシーズンの終わりを迎えたいです」と意気込んだ。

◇   ◇   ◇

【8月18日 主な試合結果】

◆「ATP1000 シンシナティ」

男子シングルス決勝

〇[9]ダニール・メドベージェフ(ロシア)7-6(3)、6-4 ●[16]ダビド・ゴファン(ベルギー)

男子ダブルス決勝

〇イバン・ドディグ(クロアチア)/Filip Polasek(スロバキア)4-6、6-4、10-6 ●[1]フアン セバスチャン・カバル(コロンビア)/ロベルト・ファラ( コロンビア)

◆「ウェスタン&サザン・オープン」

女子シングルス決勝

〇[16]マディソン・キーズ(アメリカ)7-5、7-6(5) ●[WC]スベトラーナ・クズネツォワ(ロシア)

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全仏オープン」でのメドベージェフ
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

(c)テニスデイリー

最終更新:9/12(木) 10:21
THE TENNIS DAILY

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