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米国のF16戦闘機売却 台湾が感謝を表明

8/19(月) 14:37配信

中央社フォーカス台湾

(ワシントン 19日 中央社)米トランプ大統領が台湾へのF16戦闘機売却承認を認めたことを受け、総統府や国防部(国防省)、外交部(外務省)は19日、それぞれ感謝を表明した。

ホワイトハウス報道官室から提供された資料によると、トランプ大統領は現地時間18日、ニュージャージー州の空港で報道陣の取材に応じた際、台湾へのF16売却について「売却を承認した」と述べ、総額が80億米ドル(約8500億円)に上ることを認めた。売却は米議会の審議を経て正式決定される。米国が台湾に戦闘機を売却するのは1992年以来27年ぶり。

総統府は、新型戦闘機の獲得によって台湾の空中の戦闘力は大幅に強化されるとし、トランプ政権が台湾の安全保障を重視していることなどについて感謝を示した。国防部は、この売却案ができるだけ早く米議会の同意を得られるよう期待を寄せた。外交部は、F16売却は台米の安全保障におけるパートナー関係の緊密さとさらなる向上を十分に表すものだとした。

(顧セン/編集:名切千絵)

最終更新:8/19(月) 14:37
中央社フォーカス台湾

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